血が繋がってないからあなたに恋してもいいよね

カナタ

僕が作った朝ご飯

お父さんと野夢さんのお母さんの結衣さんが再婚してからの初めての朝!
少しワクワクで胸がはずんでいるけど…
野夢さんは違う見たい…

「あ…どうしたの?」

「えっ!いや…なんでも…」

「ならいいけど(^^) 」
「朝ご飯出来てるからいっしょに食べよう」

「えっ! 村崎くんが作ったの…」

「うん、そうだよ(^^)」
「お父さんは家事全般ダメだか..ら…」

言いながら野夢さんの方を見ると顔を別の方に向けていた

気のせいか 顔を少し膨らましてすねてるみたいだった

(か!…かわいい!!)

なんだか朝から一瞬 疑ってしまうほど野夢さんの反応が面白くて かわいかった(^^)

「速く 食べようせっかく作ったのに冷めちゃうよー」

「そうねぇ  では、遠慮なく」

「「いただきます」」

今日の朝ご飯は食パンのバタートースト
                          コーヒー牛乳
                          大根と油揚げの味噌汁
         デザートにミカンと

和食か洋食かごっちゃのメニュー

それでも野夢さんは美味しそうに食べてくれていた(^^)

「「ごちそうさまでした」」

「ありがとう、美味しかったわ」

「全然(^^)  口に合って良かったよ(^^)」
「ごめんだけど野夢さん先に出といてくれない」
「皿は洗い場に持って来といてくれれば僕がするから」

「なんで?」

「えっ?」

「別に一緒でもいいでしょ?」

「いや〜…だって…」

「それに2人でした方が速く終わるわ」

そんな感じで野夢さんが手伝ってくれたから速く終わった









文を書くのは苦手なので変でも見てくれたら嬉しいです





                     


コメント

  • ノベルバユーザー404480

    文章でキャラのセリフの部分を時には、
    キャラA「おれさー、今日学校サボろうと思うんだけど姉貴は?」
    キャラB「べつにいいんじゃない?てかあんたのことでしょ。
    私に聞かないでくれる?」
    キャラA「それもそーだよなー。
         ならサボるか!」
    キャラB「ちょ、あんたっ、本気!?」
    キャラA「は?姉貴がべつにいいっていったからサボろうとしたんだけど?」
    キャラB「っっ!!そうだけど!もういい!
         勝手にして!」
    って感じで、交互に会話ができるといいと思う!
    がんば!
    応援してるよ!

    0
  • ミラル ムカデ

    これ以上投稿しないんですか??

    0
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