勇者として召喚されたけど勇者適正値0なんだが...

ただのキモオタ

~side〜ライ(光の精霊)

私は精霊王直属の精鋭部隊《絶対領域精霊の聖域

精霊王からの命令で竜の迷宮を攻略しろとのことで光の精霊の私が向かうことになった。しかし迷宮に入ったら出入口は消え、第1層を攻略してる時にあるヒューマンに出会った。

その人は物凄く人の良さそうな人で自然とその人のことが好きになってた。するとその人が明かりが欲しいと言うから話しかけてみた、聞こえるはずもないのに。

「明かりが欲しいの?」

するとその人はビクッてしながらお前は誰だーとか聞いてきた。声が聞こえてるってことは姿も見えてるはずなのに...
でもその人は魔力を開通させてなかったのだ...とりあえず魔力開通の方法を教えたらすんなり解放した。
でも途端にその場に物凄い魔力が放たれた。私はふと思った。恐らくこの人の魔力は私達精霊と同じで無限に有ると...でも違ったこの人のステータスはちゃんと魔力があった。
その人は私の姿が見えたのか、話しかけてきて勝手にステータスを見ようとしてきた。普通なら見えないし見ようとしても排除してたけど何故かその人には見られていいと思った。それでもその人はレベルが足りないのか見れなかったので 仕方なく見せてあげた。

もちろん驚き恐れただろう何せ魔力無限に死ぬことすら叶わないそんな存在を前にしたのだから、しかも上級の精霊なんて滅多に会えるものじゃない、でもその人は驚きはしたけど恐れはしなかったしかも質問までしてきたのだ

「これってどうなってるの?」

「ん?どうゆうこと?」

「嫌なんか無限とか出てるし」

そのあとその人はHPの話をしてきた。
正直私は生きるのに疲れていた王からの命令で働き精霊は恋すらしちゃ行けないのだ

でも私はこの人に恋をしてしまったのだ。
許されることではない...これがバレたのなら精霊から異端として封印魔法をかけられて生きてるのか死んでるのかも分からない状態にされる。

それは生きるよりも辛いだろう、だからこの気持ちは忘れよう...

そしてそんなこと考えていたらあっという間に迷宮をクリアしていた...

そして恐らく寝ていたのだろう
私はその人に起こされ思わず「おはよう」と言ってしまった。

そして自分は命令でここに来ているのだと思い出し妖精王の元へ戻らなければならなかった。

正直その人から離れたくなかった。でも私は精霊は人に恋をしては行けないのだ

それで私達は別れた...




次回は葵ちゃんsideです
投稿が遅れてしまい申し訳ない
(誰も見てないのに謝っていくスタイル)

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