陰キャな俺がハーレムに!?

絵音 聖夜

週末

 そんなこんだで俺は家に帰ってきた。お土産はちゃんと渡せた。それより、俺って本当にハーレムになれんのか? また、からかい半分だったりして...。今週の週末来るよう言われたけど。「まずは... 髪からダメだな。よし、髪をキメてやるよ!母さんが!」とか言ってた。ある意味失礼。自分でも自覚はしてたけどこんなハッキリ言うとは... 。さっさとお風呂入ってやるべき事済ませて寝よう。もしかしたら、無理やりすぎるが今寝てて夢だったのかもしれないし。でもやっぱ背中は痛い。まあ、いい。寝たらスッキリするはずだ。俺は色々とその日の用事を済ませて寝ることにした。

ー週末
 携帯がうるさい。週末なんだからゆっくりさせてくれよ... うん?メールが届いてる。聖修からだ。
『おーい、お寝坊さん。来ないのか? 遅刻だぞー( ´ー`)σ)Д`) 起きろー          髪切るぞー!』
髪切るぞー? あ、あれか...  まさか本当とは... これ以上ウザイメール来るの嫌だし起きるか... でも、起きたくねぇー... 俺の休日がなくなるって事だよなー... 布団にうずくまりながら考える。チッ... 仕方がねえ、起きるか。ベッドから起きあがり、パジャマのまんまトイレを済まし、顔を洗ってうがいをする。そのあとまた部屋に戻って私服に着替えて朝食を食べる。今日の朝食は... いつも通りお茶碗にぎっしりと入ったご飯と目玉焼きと味噌汁とサラダ、ヨーグルトだ。栄養バッチリだなと俺はこれを見るたび毎回思う。お母さんが忙しくない時は毎回このセット。忙しい時は自分たちで用意するため、俺はご飯にふりかけをかけて食べるだけ。妹は料理ができるのだろう。お母さんと同じようなものを作って食べているのを見たことがある。俺も食べてみたいという思いはあるがそれは一生叶わないだろう。俺はさっさと朝食を済ませた。歯磨きをする。 用意をして外に出た。

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コメント

  • ノベルバユーザー244527

    だよね~~~俺も

    1
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