現代知識とステータスチートで異世界無双

ギース

6話獣神の里

しばらく歩き続けるとかの壁と門、それと槍を持った警備の犬の耳と尻尾が生えた人がいた。
「お疲れ様です。桐谷、神無月。」
「ハッ。ありがとうございます、哨戒長。そちらの方は?」
「あー、重要人物とだけ」
「了解しました」
短い会話ののち楓さんは門を開けて中に入る。
それについていくと街の景色が目に入った。
和風の街だった。というか歩いてるのが獣人なのと服を除けば大体江戸の町っぽい。
「どうです?この街は。そこいらの人族の集落より何倍も広いですよ?」
「すごいですね。」
「そうでしょうそうでしょう。すごいんですよ。」
とめっちゃ得意げに楓さんが話しかけてくる。この街が好きなのだろうか?
「どこに向かってるんです?」
「獣神族の長、夜舞 東華様のところです。普通は見つけたらすぐに衛兵に引き渡すんですが貴方の場合は事情が事情ですので。」
しばらく街中を歩き続ける。周りの人からめっちゃ珍しいものを見るような目で見られた。
更にしばらく歩くと虎の耳と尻尾が生えたでかい体の人とモブっぽい(失礼)な兵士みたいなのが立っている屋敷みたいなところについた。
「将軍、珍しいですね、貴方が夜舞様の近くを離れるだなんて。しかも部下の皆さんまで連れて。」
「夜舞様直々のご命令だ。坂井と一緒に来る人間を連れてこい。それと他のものは皆外で待てとな。」
ん?何故来ることがバレている?
「もう知られていましたか。わかりました。すぐに行かせてもらいます。」
「その人間は何者だ?夜舞様が直々に会おうとするとは。何か知らないのか?」
「さあ?知りませんね」
「お前は相変わらずわかりやすい嘘をつくな。まあいいやがてわかるだろう。行け。」
「はいはい。」
そう言いながら入っていく。
玄関からもうクソ広かった。何で玄関が教室と同じくらい広いんだか。
「靴を脱いだらそこの靴箱の空いているところに入れておいてください。」
言われたとうりにするとまた歩き出したのでついていく。
「ここです。」
目の前に襖がある。
「消して無礼のないようにしてくださいね。
夜舞様、坂井楓、人間を連れてまいりました。」
「入れ。」
「失礼します。」
襖を開けて中に入る。そこにいたのは、、、

「現代知識とステータスチートで異世界無双」を読んでいる人はこの作品も読んでいます

「ファンタジー」の人気作品

コメント

コメントを書く