現代知識とステータスチートで異世界無双

ギース

5話ケモ耳少女との押し問答

「全くあなたはここをどこだと思っているんですか!?」
いや知らんし。と言うか何?獣神族?
「いまどこって言いました?」
「獣神族ですよ!下の人間なんだから知っているでしょう!しらばっくれても無駄ですよ!ほら早く出て行って!」
と凄い勢いでまくし立ててくる。
「いや本当に知らないんですって!下の里ってそもそもなんですか?」
「ん?本当に知らないんですか?」
「知りませんよ」
「じゃあどこから来たんですか?」
「えーっと、多分異世界かと?」
「異世界!?冗談はよしてください!」
「ほんとですよ」
「じゃあその異世界とやらにあるものを言ってみなさい!」
元の世界にあったもの?電車とかか?
「ほらいえないじゃないですか!ほらさっさと出て行って!」
「言いますよ!いいですか?自動車、スマホ、飛行機、マシンガン、、、、」
「適当言ってるんじゃないでしょうね?、、、」
というと顔を近づけてきた。近い近い。
「ふーむ。嘘をついているわけではないようですね。しかしあなたは獣神族の領域に足を踏み入れています。ひとまず処遇を決めます。ついてきなさい。えーっと、、、名前は?」
「山下拓人と言います。」
「異世界人にしては普通の名前ですね。私の名前は坂井楓と言います。好きなように呼んでください。では付いてきてください。」
こうして異世界初のコミュニケーションは平和裏に終わった。

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