現代知識とステータスチートで異世界無双

ギース

1話オタク少年は異世界無双の夢を見る。

私山下拓人は普通の中学二年生である。
まあ世でいうところのオタクではあるが。
そしていつも通り学校に行って授業を受けて帰る途中の事だった。
「あー突然異世界に飛ばされんかなー。そんでもって無双できんかなー」
「そんな簡単に行けたら苦労ないんだよ」
「だよなぁ」
と私が話し彼、オタク仲間の友人遠山翔が返す。そんな普段の光景に突然割り込む者がいた。









<作者より>
この度は本作を読んでいただきありがとうございます。
処女作で未熟なところもあるかもしれませんがよろしくお願いします。
コメントで改善点など指摘していただければ幸いです。

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