俺の嫁はニートです。
1話:夫婦で世界を目指します。
俺と眞希はご飯を食べ終わった。
「ごっちそうさまー!」
「お風呂はいれよ?」
「わかってる!少し休んだら入ってくる!」
いや、お前は、その少しが長い。
俺は食器を台所に持っていき洗った。
「ふぅ、一段落したなぁ風呂でも入るか」
俺は風呂場に行き服を脱ぎ、湯船に浸かった。
「はぁ、まぁ眞希は飽きっぽいからすぐに再就職するよな…して欲しいなぁ、でも正直あいつはゲームつけっぱなしだから電気代がものすごくかかるだよなぁ…」
と、ぶつぶつと喋って目を瞑った。
俺が起きた時には、何故か裸でリビングのソファーに寝転がっていた。
「もう!まー君何していたの?」
「え?俺何してたの?」
「え?覚えてないの?」
「うん、覚えてない」
「お風呂から全然出てこないから見に行ったら、湯船に全身浸かっていたのよ!」
「そう言えば眠かったから寝てた気が…」
「全く、次は気をつけてね!」
「はい…気をつけます…」
「私入ってくるから」
「お、おう」
いやぁ、迷惑かけちゃったなぁ。
俺は、すぐにパジャマに着替えた。
20分後眞希がお風呂から出てきた。
「パジャマそこに出ているからな」
「うん…あのさ」
「ん?」
「さ、さっきはごめんね?あんな強く言っちゃって」
「なんだ、そんなことか、気にすることないよ。こっちこそごめんね?」
「うん!」
お互い謝るってことが大事だな。
【朝】
目覚まし時計が鳴って止め布団から出た。
顔を洗って朝は食パン2枚とコーヒーを。
眞希は朝ご飯は食べない主義らしいから、自分の分だけ作った。
眞希の部屋を覗くと、まだ寝ていた。
玄関を出て鍵を閉めた。
「明日になれば休みだし、今日も頑張るぞ!」
俺の職場は、歩いていると15分くらにある、機械を作ったり直したりする工場の事務担当の仕事をしている。
俺が書類を作っている時休憩していた同僚達がこんな話をしていた。
「なぁ、今度開催されるSuperwarSurgeの大会出る?」
「もちろん!ココ最近結構特訓していたから、そこで実力を発揮させるよ」
SuperwarSurgeは、世界NO.1オンラインFPSで、もちろん俺もやっている。
すると、同僚が
「で?どこでやるの?」
「えーっと、まず…地区予選がないからいきなりは県予選だね。俺達がやるのは、あそこの原間市市民体育館だって。」
「へぇ、なるほど!」
ふーん、あそこでやるのか。
眞希と出てみるか。Superwar surgeは結構やりこんでいるから自信がある。
よし!帰ったら眞希と相談してみるか。
【家】
「ただいま!」
「おかえりなさい!」
「なぁ、今度Superwar surgeの」
すると、眞希が持っていたのはエントリーシートだった。
「ジャーン!もうエントリーしました!」
「流石眞希話早いな!」
「だって、まー君これものすごくやりこんでたし上手いじゃん!」
「ま、まぁね」
しかも、これはパソコンのゲームだから俺にとっては得意分野。
「いつ行われるの?」
「えっと、10月の25日26日にやるって。」
「しかも、休日だから良かった!」
「しかも、県予選を勝ち進んだら次に県準決勝次に県決勝で、日本大会に出れる。日本で1位から3位に入れば、世界大会に行ける。」
「よし、それじゃあ今からやるぞ!」
「今からやるの?」
「あぁ、眞希もやろう?」
「うん!」
世界の頂点になるぞ!
「ごっちそうさまー!」
「お風呂はいれよ?」
「わかってる!少し休んだら入ってくる!」
いや、お前は、その少しが長い。
俺は食器を台所に持っていき洗った。
「ふぅ、一段落したなぁ風呂でも入るか」
俺は風呂場に行き服を脱ぎ、湯船に浸かった。
「はぁ、まぁ眞希は飽きっぽいからすぐに再就職するよな…して欲しいなぁ、でも正直あいつはゲームつけっぱなしだから電気代がものすごくかかるだよなぁ…」
と、ぶつぶつと喋って目を瞑った。
俺が起きた時には、何故か裸でリビングのソファーに寝転がっていた。
「もう!まー君何していたの?」
「え?俺何してたの?」
「え?覚えてないの?」
「うん、覚えてない」
「お風呂から全然出てこないから見に行ったら、湯船に全身浸かっていたのよ!」
「そう言えば眠かったから寝てた気が…」
「全く、次は気をつけてね!」
「はい…気をつけます…」
「私入ってくるから」
「お、おう」
いやぁ、迷惑かけちゃったなぁ。
俺は、すぐにパジャマに着替えた。
20分後眞希がお風呂から出てきた。
「パジャマそこに出ているからな」
「うん…あのさ」
「ん?」
「さ、さっきはごめんね?あんな強く言っちゃって」
「なんだ、そんなことか、気にすることないよ。こっちこそごめんね?」
「うん!」
お互い謝るってことが大事だな。
【朝】
目覚まし時計が鳴って止め布団から出た。
顔を洗って朝は食パン2枚とコーヒーを。
眞希は朝ご飯は食べない主義らしいから、自分の分だけ作った。
眞希の部屋を覗くと、まだ寝ていた。
玄関を出て鍵を閉めた。
「明日になれば休みだし、今日も頑張るぞ!」
俺の職場は、歩いていると15分くらにある、機械を作ったり直したりする工場の事務担当の仕事をしている。
俺が書類を作っている時休憩していた同僚達がこんな話をしていた。
「なぁ、今度開催されるSuperwarSurgeの大会出る?」
「もちろん!ココ最近結構特訓していたから、そこで実力を発揮させるよ」
SuperwarSurgeは、世界NO.1オンラインFPSで、もちろん俺もやっている。
すると、同僚が
「で?どこでやるの?」
「えーっと、まず…地区予選がないからいきなりは県予選だね。俺達がやるのは、あそこの原間市市民体育館だって。」
「へぇ、なるほど!」
ふーん、あそこでやるのか。
眞希と出てみるか。Superwar surgeは結構やりこんでいるから自信がある。
よし!帰ったら眞希と相談してみるか。
【家】
「ただいま!」
「おかえりなさい!」
「なぁ、今度Superwar surgeの」
すると、眞希が持っていたのはエントリーシートだった。
「ジャーン!もうエントリーしました!」
「流石眞希話早いな!」
「だって、まー君これものすごくやりこんでたし上手いじゃん!」
「ま、まぁね」
しかも、これはパソコンのゲームだから俺にとっては得意分野。
「いつ行われるの?」
「えっと、10月の25日26日にやるって。」
「しかも、休日だから良かった!」
「しかも、県予選を勝ち進んだら次に県準決勝次に県決勝で、日本大会に出れる。日本で1位から3位に入れば、世界大会に行ける。」
「よし、それじゃあ今からやるぞ!」
「今からやるの?」
「あぁ、眞希もやろう?」
「うん!」
世界の頂点になるぞ!
コメント
ショウ
風呂場で寝るって現実だったらヤバいなw