屋根裏見たら異世界降臨

ノベルバユーザー198902

12話 抜けたしまった部分

「水の都?」


「ああ。武器ならそこにあるという噂の剣がオススメだな。と言っても噂程度だがな。ガッハッハッハハッ」


最後だけ無駄に声高くしている。悪意しかないな


「それはどんな武器種なんだ?」


「剣だ。見たものがいたらしいんだけどなぁ」


そう言いながらネズ…ごほん。とある冒険者さんはあたまをボリボリ書いている。


「ハルー?そっちどう?」


「武器の情報だけは仕入れられた。おっさんサンキューな」


「おう、まだ若いから気おつけな」


「ああ!」


そう言うとナツを引き連れてその場を去る。


「ふぅ、行くか。」


「うんうん、行こいこ」


「うんうん、行こ!」


「うん?だから行こって」


「え?ナツが分かるんじゃないの?」


「えっ?ほぇ?」


メネルが居ないことにより安定感がない幸先不安な二人であった。

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