俺、元日本人のガチ神だけどY◯uTuberになるね!

慈桜

第65話




「ヤタさん!弾幕薄い!!」

「これなんてクソゲーだよ! 起動札が全然足りない! 」

「くそッ、撤退しかないか! アレックス煙炊いて! ヤタさんは騎獣の召喚! パラ子突っ込まないで!! 」

 フルダイブ型VRの解禁は、日本に文字通りの衝撃を齎した。

 安価で量産できる環境は整っているので、すぐにでも低価格で一般家庭に普及させることも可能ではあるのだが、パラドックスはこれらを旧パチンコ店などに大量設置し、ネカフェならぬVR  ZONEを展開する。

 これはゲーム廃人が寝食を忘れて没頭してしまわないように配慮した上での店舗展開であり、万が一にも備えて職にあぶれていた医者達も常駐しているので、安全に楽しめる仕組みになっている。

「主よ!! 東より新手が来てます!!」

「あぁ! クソっ! だから芋るのはイヤだったんだよ!」

「大丈夫です。そちらには予め仕掛けを施してますので」

 列をなす五芒星の魔法陣が赤く輝くと、周囲一帯に爆音が響き渡り、熱気と共に敵が燃えかすになっていく。

「これ燃え死ぬの結構キツイんだよなぁ」

「闇の炎に抱かれて消えやがれ、ですね」

 用意されたVRソフトは、自由度高めな剣と魔法のファンタジーは勿論、各種スポーツ、各種レース、バトロワFPS、戦国系、戦争系と従来のオープンワールドゲームを元に作製しているのでバリエーションは多岐に渡るが、我々が現在も尚プレイし続けているのはバトルロワイヤル系の陰陽術バージョンなるふざけたクソゲーである。

「いける! 札貼れた!アレックス早くきて!龍頭術に切り替えるよ!」

「しかし姐さん! それをしたら式神がが消えます!」

「式神が呪力バカ食いしてるから負けそうなんでしょ! 少しは考えろよクソマフィア!!」

 ゲーム実況ってジャンルがあるよな?
 つまりはそれをやる為にパラオから帰って来て色々やるつもりだったんだが、あの日から御察しの通りに陰陽師漬けの毎日になってるんだ。

 基本俺とアラレちゃんとアレックスとパラ子の4人でパーティを組んでプレイしてるんだけど、アラレちゃんがドンハマりしちゃっててヤバイ。

 百人のプレイヤー同士で殺しあう某韓国産FPSに似せた陰陽師主体の世界なんだけど、拾い集めるのは銃火器じゃなくて陰陽術を使うお札ってのが特徴。
 いや、動画を見てくれてる人にはわかりきってる事かもだけど、一応ね。

「キタ! せーのっ!!」

「よっしゃ! 三人食いました! 呪力分配します!! パラ子さん起爆符持って突っ込まないでください!!」

 更に呪力ってのがあって、これを消費して札を使うんだけど、呪力が切れるとスタミナも減って動きが鈍くなるから戦えなくなるデメリットまであったりする。

 リアルモジュールで俺を幼女にしたような見た目のパラ子は自己犠牲の精神で毎回自爆しようとするけど、俺たちがそれを止めるのが定番の流れになってる。
 パラ子としては霊体観戦で敵の位置を探ったりする方が好きらしいけど、それだと意味がないから毎日お説教だ。

  「よっしゃ、騎獣召喚できたぞ!」

「うわーもー! なんで麒麟なんだよぉ! 攻撃できないじゃないかぁ!」

「いや、俺麒麟しか札ないって言ってたじゃんゴリラんファァァアッック!」

「ヤタさん!!」

 クソ、ヘッドショットで抜かれた。
 龍頭術って、地面から龍の頭を生やして家ごと喰らう大技決めて逆転したと思ってたけど、腕のいい狙撃手が居たみたいだ。

「探ってくる」

「もう残り7人だよ。霊縛されるだけだよ」

「ならば私が囮になりますね」

「だから自爆は駄目だってば」

「くぅ……主の持ち物ゴミしかありません!!」

 ゴミって言うなし。これでも頑張って札集めたっちゅうねん。
 お前らがガチ勢すぎてついていけないんだってばよ。

「姐さん……ここから泰山府君会えたら今日の昼飯奢ってくれますか?」

「いいよ。ラストキルとったらね」

 こいつらには不自由しないように大金渡してるんだけど、何故か毎日昼飯賭けるんだよね。
 俺いれて三人分で千八百円とかだよ?
 庶民的で見てて面白いんだけど、なんか不思議なんだよね。

「深淵来てます! 移動しないと」

「くそっ、これはやばい」

「私が引っ張ります。死んだら仇とってください!」

 コレはよくある負けパターン。
 パラ子が起爆符握りしめて、爆音と火柱を上げながら特攻すると四方八方から霊弾が撃ち込まれて行って呆気なく死亡。

 その背後から煙幕をガンガンに炊きながらアレックスが突っ込んで、パラ子から反魂符をゲット。
 これは死んだ仲間2名の心核から札を作成したら、自分を殺した相手を気絶させる効果を持つ札がつくれる。
 アレックスは自分に反魂符を貼り、敵の方向に突っ込むと蜂の巣にされるが、その間にアラレちゃんが敵勢を狙撃、アレックスにキルを入れた奴が気絶して、アラレちゃんがそいつを狙うと、位置がバレて狙い撃ちされて終了がいつもの流れ。

 しかし今回は気絶した術者は別の物が撃ち殺したので、アラレちゃんが圧倒的有利の状態で狙いを定める。
 奴を殺せば、残す敵は後2人、撃つべきか様子を見るべきか……。

「やらいでかっ!!」

 牽制の意味も込めて一撃、更にはアジリティを上げる護符を使って加速、接近戦に持ち込もうとするが、緑色の魔法陣が光り全身が蔓に絡めとられてしまう。

 俺の嫁が触手に寝取られた瞬間である。

「ちっくしょうがぁぁあああ!!」

「グッバイ、ロリ乳娘」

 ろ、ろりち、ろりちちむすめだとぅ?! 言うに事欠いて乳娘とは!! くっ、我慢だ我慢だ。これはゲームだ。少しリアルなだけのゲームで怒ってはいけない。

「あひゃ、 あひゃひゃひゃー!」

「やめろー!! 弱電撃やめろー!」

 そしてログアウト。
 カフェコーナーで昼食をとりながらの反省会。
 秋葉原のVRZONEは今日も人がごった返している。

「くそっ、あの変態何処のどいつなんだよ」
『ログインは秋葉原でしたよ? 恐らくこの中にいるでしょう』

 と言われても、高価な漫画喫茶ぐらいの広めの個室が所狭しと立ち並んでいる中で、たった1人を見つけ出すなんて面倒な事をやろうとは思わないけど、見つけたら一言物申してやる。
 あの変態め。

『女性の方なのに、激しい気性の持ち主でしたね?』

「女性? どう見ても男だったろ。緋村剣◯のモジュールだったし」
『いえ、ですが女性でしたよ。見た目は男性に寄せてましたが性別はFでしたから』

「うーむ。まぁ、女の子の変態なら、それはそれで有りか」

「ないよ?! 触手プレイはいかなる場合でも無しだよ!?」

 アラレちゃんが何か言ってるが、気にしたら負けだろう。触手は一つの文化であるし、ある意味でヒロインの特権でもあるのだから。

「なんだその顔?! なんでかわいそうな目で見るの!?」

 仕方ないよと、肩をポンポンとしてあげるのが精一杯の優しさだ。

「あぁ、どうやったら泰山府君に会えるんですかね」

「ドン勝じゃだめなの? 泰山府君って一応神なんだけどな」

「百人の魂を使って泰山府君に認められる術師になる設定ですからね」

 大陸の神様だからあんまり名前を使うと呼び降ろす結果になりかねんからやめてほしいんだけど、それすらもパラ子が仕組んでそうだから困る。

 高天原すら気まずいのに天部まで敵に回したらマジでワロエナイ。
 天部ってのは高位存在の武装勢力だと思ってもらって構いません。
 つまり喧嘩上等の神だらけって事です、はい。

「ヤタさん、ご飯食べ終わったら今日はお家に送って欲しいんだ」

「なんで? 後1時間残ってるから二戦ぐらいできるよ?」

「うん。でも今日はやめにしよう。このままじゃ勝てない」

 多分めっちゃムカついてるんだろうな。普通のPCゲーとかならやり込んだらマグレで勝てたりするけど、フルダイブVRとなると五感をフルに使う必要があるし、日を追うごとに入り浸りのゲーマーには勝てなくなっていく。

 やり込んでもやり込んでもギリギリで勝てないの繰り返しだから、イラついても仕方がない。

 こんな時はサクッと送ってあげて、そっとしておくのが一番だ。
 下手に慰めたりすると、みじめになって更にイラついたりしてしまうからな。

『VRの普及により思考誘導も順調に進んでいるので、就業率もかなり上昇していますね』

「あらそう。俺はそれをするのは反対だったはずなんだけどねぇ」
『心配ありません。運命的な巡り合わせを演出し、そこからは本人の意思に任せておりますので』

 ここで問題になってくるのは、VRでパラ子がやらかしてる暴挙だ。

 フルダイブ VRは脳にナノマシンが埋め込まれて、同じ信号を受信して映像化するってのが簡易な説明なんだけど、パラ子はその脳に埋め込まれたナノマシンを介して、人知れずに思考に干渉しちゃってる今日この頃。

 ゲームを楽しみましたからの、なんか散歩したいなぁからの、犬の散歩のおじさんと遭遇からの、世間話からウチで働かない? 的な。

 ぶっちゃけ人間様を意のままに操るような事はよろしくないってことぐらいはわかってるから、やめてほしいんだが、パラ子はこれは結果としていい方に進んでると言って聞かない。

 強制でやめさせてもいいけど、結果としてはプラスだし、現状まじで日本ってば人手不足だから強く出れない俺もいる。
 別に俺が為政者ってわけじゃないけど、色々ちょっかいかけた所為で状況が変わりすぎてるからな。
 事態の好転には納得せざるを得ない。

「アレックスどうしようか。アラレちゃんも帰っちゃったし」

「そうですね……主は日本では布教をなされないのですか? レイヴン教の信者は、ゆっくりではありますが日を追うごとに増えています。主の力となるのであれば布教も進んで行った方が良いのでは?」

「あー、でも俺へのお祈りって、俺の家神に分配されるようにしてるからあんまり必要ないかな? アメリカでの一件も必要な分はいつでも引き出せるようにしたかっただけだしね」

 それで信徒が多い一新教が槍玉に上がっただけの話であって、わざわざ日本で布教活動しようなんて思えない。
 広まるとも思えないしな。

「では一度パラオを覗きにいきませんか? 月読様から試験的にレースを行うので是非との連絡を受けているのです」

「え? そうなの? 早すぎない? 」

「そう思ったのですが、子供達の騎乗も素晴らしいモノであるし、是非見に来て欲しいと……」

 ワイバーンはペットボトルを食えば成長するから、すぐ大きくなるだろうけど、いくらなんでも速すぎる気がする。
 ゲーム漬けの毎日を過ごしていたと言ってもパラオから離れて、まだ二週間ぐらいしかって、二週間も経ってるのか。寝ても起きてもゲームばっかしてたから時間の感覚バグってたな。

「じゃあ、ちょっと行ってみっか」

 ━━


『最終コーナーを曲がってど迫力のままに飛竜達が最後の直線で加速していくっ!! 2万の大歓声が空に届けられ、それに応えるように一番人気黒竜号が先頭に踊りでた!!』

 なんの心配もなくパラオ旅行大盛況です。どんだけ暇なんだよってぐらい人の流れがパラオに向いて、宿泊施設もパンパンで一般家屋が民泊開いてるレベルらしい。
 人人人、人の群れでやばすぎる。

「子供達の騎乗も素晴らしいですね」

「ね。まるで鳳凰に乗るパラ子のようだよ」

「それは特攻自爆しか思い浮かびませんよ、ははは……」

 飛竜の成長凄まじく、月読と共に世話役をしていた島の子供達が騎手になって試験的にレースを行なってニマニマ生放送で中継したら、なんか凄い人気が出ちゃったのがことの顛末らしく、ここ5日ぐらいでパニックってぐらい人が来てるらしい。

 あんなのタダのでかい空飛ぶトカゲなのに日本人って変わってるよね。
 元日本人のピザとしてもわからん感覚だ。ぶっちゃけ見飽きただけかもしれんけど。

「正直ここまで反響があるとは思わんかった」
『往復8〜10万円程の旅行が1万円ポッキリになれば納得ですよ。東京大阪間の移動より安いのですから』

 言われてみればそうだよな。
 台湾とかインドネシアに繋げて感覚麻痺してたけど、片道5千円で海外行けるってかなり強いよな。

『韓国の事件以来、現実逃避するかのように南国へ向かう者が増えているので当然の結果でしょう』

「テレビつけたらテロテロテロ、世界中からの批判と芦屋ガー日本ガーだもんな。そりゃやんなるわ」
『後は、中国からの旅行者が存在しないのも大きな理由の一つでしょう。現時点ではBATの試験運用で日本からの旅客しか受け入れてないので、気軽に行けるのだと思いますよ。台湾は言わずもがな、インドネシアなども中国人の溜まり場ですから』

 難しい話だよな。
 世界人口の五人に一人は中国人だってなると、うまく付き合って行くしかないが、何処の国でもチャイナ集団がいるせいで、折角の海外旅行が中国に来たんじゃないかと勘違いしてしまいそうになる。 
 沖縄や北海道なんかは日本人がマイノリティって感じだもんな。

 過去には爆買いなんて流行語になる程の購買意欲を見せてくれていたからいいモノの、現在では職業訓練なる出稼ぎ中国人にお金を落として、内輪で金を循環させるだけの害悪でしかない。

 即ち景観を崩すだけのストレスでしかないのだ。

 大陸であることは勿論、中韓の異常湧きが原因で、ベトナム、タイ、カンボジアなどにBATを用意していなかったのもあるが、正直無駄な足掻きでしかないのは重々承知している。

 インドネシアやフィリピンなんかも、チャイナフォーミングされた国の中でも上位のチャイナ率を誇るし、オーストラリアなんて既に中国の属国みたいなもんだしな。

「主よ、月読様が来られました」

「おーう。大盛況じゃん」

 振り向けばそこには窶れた月読が苦笑いをして立っていた。
 二週間ほど見なかったうちに一気に老け込んだようである。

「あぁ、ごめんね。なんか地元民から競竜の福の神みたいな扱いにされちゃって、全く関係ない神格に対して対象は僕で祈られるから、ずっと変な感覚なんだよ」

「はは。それならその祈りに対応でき権能を創ればいいじゃん」

「権能は君みたいに片手間で創れるようなモノじゃないよ。いま下準備として必死にその神格を固定化させようとしているところなんだ」

 確かに降臨している創造体の状態で、俺に殆ど神力とられちゃってるから、大変なのかもな。
 楽勝だろうから丸投げしてお願いしたのに、こんなボロボロになってしまうと申し訳なくなるから不思議だ。

「で、どうなの? 儲かってる?」

「収益に関して言うなら馬鹿げてるぐらいに儲けているみたいだね。でも情報統制ができていないから、強い竜がバレバレで胴元としての旨味は全然ダメだね。2割5分は手数料として運営のバックだから赤字はないけど、丸儲けってのはないみたいだよ」

「チビ達に賞金とか出てるのか?」

「それは勿論、危険手当込みでね。一部は親に、一部はパラドックスの管理って形にしてるよ」

 それで儲けてるなら問題ない。
 チビ達に賞金払ったりしても十分利益が出てるなら万々歳だ。
 規模が大きくなれば、動く金銭の桁も変わってくるだろうから、今は我慢の時ってやつだろう。

「それにニマニマ生放送を使って、日本国内からの投票もパラドックスが受けてくれているから、レースを重ねるごとに投票金は増えているみたいだよ」

「ほえー、でもそれをしたらパラオに直接足を運んでくれる人は減りそうだな」

「クニオ達は競竜を日本との架け橋にしたいらしいよ。強い飛竜を沢山作ってから日本に売って、日本でも競竜を流行らせて欲しいみたい。パラオの最終目標は北海道の日高みたいな名竜の産地となることなんだって」

「そりゃ随分謙虚な話だな。自分達の特権なんだから自分達でモノにしろと言っておいたはずなんだが」

 確かに競馬のサラブレッドを育てている馬産地では凄まじいお金が動くので、パラオもその立ち位置に収まっても旨味は凄いだろうけど、レースもやって竜産地も担えばダブルで儲けられるのだから、一々日本のご機嫌取りなど必要ないだろう。

「うん。でも見ての通りにパラオだけでやるにはキャパオーバーだよ。来場二万で限界はとっくに超えてるし、ニマ生の視聴者は5日目にして5万を超えてる。これは競馬と並ぶ大ビジネスになる! って彼は興奮して言ってたよ。それに竜の売買も日本相手ならヤタもまだ許せるでしょ? それなら日本相手に販路を確保したいって事なんだと思うよ」

「なるほどねぇ。色々考えてるわけだ。まぁ、その辺はクニオや月読に丸投げしておきます。めんどいし」

「はは、まぁ、退屈しないからありがたいけどね。ああそうだ、ヤタ。大変な事になったんだった」

 そこで月読は何やら白々しくアーモンド型の瞳を吊り上げて不敵に笑う。

「蒼月の番を作ろうと思って、竜の卵を作ったんだけど、どうやら島の者に盗まれて中国に売ってしまったようなんだよ……アレは飛竜ではなく竜だから、僕がいないと狂化してしまうかもしれないんだよねぇ……」

「はぁ……お前そんな事してたら高天原と天部で戦争になるぞ?」

「ぅ……いや、本当に盗まれてしまったんだよ、うん」

「大陸は他所の神界との兼ね合いもあるから、その件は一回忘れろ。うまく回収できたらそれまでだが、お前は俺の真似事をして喧嘩を売り歩くには貴位がありすぎる。少しは考えて行動しろ」

 月読は何か言いたげにムスッとした後に肩を落とすが、どうせパラ子あたりが交渉して、そうなるように仕向けたんだろう。
 確かに最近の中国の動向には目に余る部分が多かったが、まさか竜を嗾けようなんぞ原始的な手段に出るとは思いもよらなかった。

 竜は人の味を覚えると過剰に知恵を蓄えるから、早々に捕らえておきたいものだが、さてどうするべきか。

「主よ、次が最終レースのようです。ひと勝負してみませんか?」

「えぇ……じゃあ、ちょっとだけだぞう?」

 でも、いまは、少しだけワイバーンレースを楽しもう」

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