リーンカーネーション 小学生に戻ったおれ

seabolt

襲撃


「きゃっ!!」

座った途端、二人に仰向けに押さえつけられた井上さん、何が起きたかわからないでひっくり返った時に足を立てているものだから、思いっきりパンツが見えている。意外とシンプルで白色だった。

「あーーー!!!」

すると気付いたのか素早く足を延ばしてスカートを抑えたのだった。

「え?どういうこと?」

「ふふふ・・・」

佐野さんと太田さんが井上さんの肩を抑えたまま不敵に笑う

「恵ちゃん・・どういこと?」

「真由美・・・覚悟出来てるって言ったわよね・・・」

「ま・・・まさか・・」

その時だった。山田さんが井上さんの足の上に乗って足を固定した。そして、スカートを抑えている手を太田さんと佐野さんがはずしたのだった。

「そうよ・・今からはじめるわよ♡」

「う・・うそよね」

首を左右に振り嫌がる井上さん、これから起きることが解っているようだった。

「うそじゃないわよ~さっき覚悟できてるって言ったじゃない」

スカートをまくり上げた天野さん

「いや~!!お願い・・・許して!!」

「これから佐藤君に真由美のア・ソ・コをじっくりと見てもらうわよ」

「お願い・・・やめて!!やめて!!ゆるして!!やめて!!」

首を大きく左右に振って拒絶する井上さんのパンツに手がかかった

「やめてーーー!!!」

するり!!

膝までおろされたパンツを山田さんが素早く足から引き抜いた。

「いやーーー!!!」

太ももにをぐっと力を入れて閉じている足の付け根には、綺麗な割れ目が覗いていた。
そして、天野さんと山田さんの二人で足を開こうとしたのだった。

「うそ・・・いやあーー!!もうやめて!!お願い!!」

すると天野さんが

「どうせ、見られるんだから今のうちに慣れておきなさいよ」

天野さんの意図することが解らないがみんな俺の方を見てニコニコしている。

「いやーーーやめて!!」

必死にもがく井上さん。しかし、天野さんと山田さんの力には勝てなかった

がばっ!!

「ああ・・・」

足を開かれた瞬間に井上さんは諦めて力を抜いてしまった。そして、微かに震えていた。

「井上さんのア・ソ・コを見るからね」

「ああ・・・えっ?うそ??」

こうして彼女はHな悪戯をされたのだった。


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