リーンカーネーション 小学生に戻ったおれ

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女子からのプレゼント


こうして後片付けも終わり、俺は箭内さんに呼ばれた通りに校舎裏に行くと女子チームの8人が全員いて、驚いていると、箭内さんが俺に

「今日頑張ってくれた佐藤くんに女子からのプレゼントがあるんだけど、その前に一つお願いがあるの」

「お願い?」

「オチンチンをもう一度見せて欲しいんだけど」

「えっ?」

「見せてくれたら、いいプレゼントあげるから」

「いいプレゼントって?」

「絶対に後悔させないよ、しなかったら後悔するわよ」

そこまで言われるとプレゼントの内容が気になるんだけど、何度聞いても教えてくれない。どうせさっき見られてるんだし、いいじゃないとまで言ってくる。まっ、確かにそうだと俺はズボンとパンツを脱いで、オチンチンを女子達に見せた。きゃーとか少し悲鳴が上がったがマジマジと見てくるから、恥ずかいと思ってたら

「後ろ向いて」

えーお尻も見せるの?と思って仕方なく、後ろを向いた。なにか後ろでゴソゴソと音がするが振り返ろうとすると

「振り向かないで!!」


「振り向いて、いいよ」

しばらくして、箭内さんの声がして振り返るとそこには全員がズボンとパンツを膝までずらしていて、アソコが見えている。二年生から六年生までのアソコがしかも五年生六年生は上着を胸までたくし上げて、おっぱいまで見せてくれていた。思わず

「うぉおおおおお!!」

声が出てしまった。

六年生の今田さんは、結構発育が良かって、少しアンダーヘアがワレメに沿って生えかけていてた。まずはと、おっぱいを見ていると

「あまりジロジロ見ないでよ。恥ずかしいんだから」

すると箭内さんが

「もういいかしら」

そして、女子達のプレゼントは終わったのだった。

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