ワカラナイ なんだかおかしいや

ノナカ

筆跡

「記念品なんだ」

枯れていく木の葉

僕のところまで聞こえてくる

ごめんなさい ごめんなさい

人の視線を避けるように

辛うじて思い出す

冬には真っ白になる

「それは分かってるけど」

だけど内心は逆だった

見覚えのある筆跡だった


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