パーティを追い出されましたがむしろ好都合です!

八神

登場人物 四部以降追加者 ※警告この時点までのネタバレあり

 【第四部以降に登場した人物紹介】


 リクエストにより突発ですが人物紹介です。第四部以降、(ほぼ)登場した順で紹介しています。
 これ抜けている、などあれば報告があると嬉しいです。



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 【第四部】


 ダラム(58)

 ・ジョブ:コーラル村の村長

 【概要】

 不死鳥の神殿がある山の麓にあるコーラル村の村長。

 野盗達に村を占拠され、ルーナやフレーレを野盗へ引き渡そうとするも失敗し、ルーナ達に協力して野盗を追い払うため奮闘した。

 やればできる男だが、流される事が多いらしい。娘のレーネを溺愛している。妻は健在。

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 レーネ(23)

 ・ジョブ:無し

 【概要】

 野盗に攫われていたダラムの娘。あわや、というところでルーナやレイドに助けられる。
 どうもレイドに惚れた様子だったが、不死鳥探索で話す機会を設けられず想いは告げることが出来なかった。
 
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 ラトムス(36)

 ・ジョブ:野盗or山賊or盗賊

 ・得意武器 ハルバート

 【概要】

 コーラル村を占拠した野盗のボス。
 ルーナとレーネを攫い、レジナを殺しかけた大男。しかしレジナ傷つけた事に怒ったルーナのデッドエンドにより敗北し、捕縛される。
 ゲルス(神裂)により、オーガと融合させられとてつもない怪力を持つ。野盗に落ちぶれる前はそれなりに良い生活を送っていたようだが、ゲルスに改造された事により、人生にケチがついたようだ。
 現在は、クーデターに参加したことにより処刑は免れ、騎士達の監視の下で掃き捨て村の改善に取り組んでいる。


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 エリック(22)

 ジョブ:ビューリック国 騎士団 副隊長

 得意武器:長剣

 趣味:アンジェリアをからかう事

 【概要】

 クーデターを画策した張本人で、第四部時点では食えない男。
 実際には両親の仇に燃える男で、チャラい態度は必死なところを見せたくないという照れ隠しだろうか。

 第五部では物語を動かす役割を担い、見事国王を討ち果たす事に成功。
 ルーナ達が去った後の後始末の前に、遺体のない両親の墓へ報告をしたらしい。

 ライノスの妹、エレナと婚約者同士だがあまり会えなかったのでその意識は薄い?


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 フォルサ(ん百歳?)

 ジョブ:オブリヴィオン学院長 (アークビショップクラスより上だが、特に興味無し)

 得意武器:素手・モーニングスター・メイス(打撃全般)

 趣味:ダジャレ 新技の開発

 【神聖魔法】

 全て使用可

 【特殊】

 聖魔光

 【概要】

 この物語のジョーカーであり、チートを有する数少ない人物。フレーレの師匠。
 昔は性格のせいで友達が出来なかったが、ビューリックで仕官されている際にメイドと友達になる。フレーレの母親を助けられなかった事を悔やみつつ、さらに友達となったドラゴン、ミナルーシュとも死に別れ、フレーレに全てを預けて死のうとするも失敗。
 友達の娘を見守るため、同行することになる。学院は他の先生方できちんと回り、居なくなって助かっていると思っている者も少数ながらいたりする、らしい。

 編み出した聖魔光という技は身体強化の一環で、現在ルーナが訓練している魔力の底上げに近い事ができるが、持続性が無い。なお、武器に『透す』ことで武器に付与する事も可能。聖なる力を増幅するため、魔王であるルーナには使えないが、アイディール、チェーリカは使用できる。セイラは使えない。


 100年以上前はピチピチだったと妄言を……あ、痛!?



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 カルエラート(28)

 ジョブ:重戦士

 得意武器:バトルアクス・ランス・包丁・大盾

 趣味:料理

 【概要】

 魔王討伐メンバーの一人。
 ディクラインの強さと容姿につられてパーティに入るも、アイディールと魔王討伐とは別の戦いに明け暮れる事になる。
 恩恵のせいで好きな料理屋が出来ず仕方なく冒険者になるが、いまだ夢は捨てていないようだ。口調はガサツだが、掃除・料理・裁縫・整理整頓といった主婦スキルはほぼ完璧な茶髪のお姉さんである。嫁にするならこの人。

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 アイディール(27)

 ジョブ:アークビショップ

 得意武器:メイス・杖

 趣味:読書・遺跡めぐり・料理
 
 【神聖魔法】

 <ヒール><シニアヒール><リザレクション>
 <ディスペル><ピュリファイケーション><レジスト><リカバリー>


 【概要】

 魔王討伐メンバーの一人。
 エクセレティコ王国で冒険者をやっていたころ、回復魔法を欲していたディクラインに声をかけられてパーティへ。性格は適当ながらも強さは本物であったディクラインに惚れ、魔王が居なくなった後もずっと一緒に居る。

 子供の頃のルーナを見て好きになり、ルーナが記憶をなくした後は若い身ながら母親と名乗りディクラインとしばらく一緒に過ごしていた。ルーナの身を案じ、旅に出るがそこまでする理由とは?

 料理が趣味だが壊滅的に下手。女神だろうが魔王だろうがその破壊力をレジストすることはできない。本人は不本意であると口を尖らせている。自分アレンジをする、味見をしないという料理下手によくあるテンプレを有す。

 
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 バステト(??)

 ジョブ:暴食の魔獣

 得意武器:爪・牙など

 趣味:昼寝・食事・自己主張をする事

 【概要】

 「忍耐」の女神の力を封印していた虎型の魔獣。サークレットを持っていた。
 現時点でかなり影が薄いのはわざと。本人はないがしろにされるのを嫌がるが、特に生産性のある台詞を言わないため、みんなにスルーされる事が多い。今後に期待がかかる。
 黒い毛並みの虎で、二本足で立つことができるのが特技。尻尾は一本の女の子。 名前は某作者様の作品から拝借。性格が似(せられ)なかった。どうしてこうなったのか……。


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 グラオベン(49)(故人)

 ジョブ:エクセレティコ王国国王

 得意武器:特に無し

 趣味:国の繁栄のために頭を使うこと

 【概要】

 ダメ国王その1
 
 エクセレティコの国王で、ゲルスと共にアントンを解放し、女神の力を狙った。軍事力に乏しい国のため、女神の力が国の為になると思っていたようだ。
 自身の力が無いため、周りを頼る良い国王であったがゲルスの悪意を見抜けなかったのはやはり王様というみなからチヤホヤされるぬるい体制のせいだろう。
 アントンの復活を機にギルドから糾弾され、ゲルスによる改造により竜人となって冒険者と戦い死亡した。ちなみにファウダーの細胞を使って改造されたので吹雪のブレスなどが使えた。

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 レイラ(35)

 ジョブ:ベタの町のギルドマスター

 得意武器:ナイフ・弓

 趣味:面白そうなことに首を突っ込む

 【概要】

 次の出番が危ぶまれる女ギルドマスター。戦闘力は中の上なのでハダスよりは戦える。
 弟の治療費を稼ぐために一度は冒険者になったが、弟が助かる事は無かった。
 その後引退してギルド職員になり、歳を経てギルドマスターへと至る。
 アルファの町のギルドマスターであるファロスは昔のパーティ仲間。
 
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 ヘスペイト(??)故人

 ジョブ:鍛冶師

 趣味:データ不明

 【概要】

 レイドとセイラの父であり、凄腕鍛冶師(だった)
 幼馴染のアーティファと結婚するも当時住んでいた国「ミスルトゥ」の若き国王にアーティファが狙われ、国を追われることになる。
 エクセレティコのとある村で暮らすも、流行病の原因とされ、追い出される。
 次の村で安住の地を得るも、アーティファが亡くなり、その遺体を背にどこかへ消えていったのだった……。

 レイドが託された剣は、遺体と共に山で作成したもの。幾多の鉱石と己の血で作り上げた。レイド・セイラのみ扱え、セイラが持っても使えるようにかなり軽く作られている。


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 アーティファ(??)故人

 ジョブ:聖女

 趣味:子供達を見守ること

 【概要】

 殆ど現れない聖女の恩恵を持って産まれてしまった悲劇の人。
 レベルを上げたり、スキルを磨けば晩成して、追っ手から逃れるのも難しくなかった可能性は高い。だが、そもそも聖女自体が珍しく、現れないので「どうやって成長する」のかを知っているものが村には存在しないため、あのような結末になった。恩恵の欠陥が生んだ犠牲者。

 性格はおしとやかでくすんだ金髪が特徴的。意思は強く、流される事は無い。だがそれゆえの短命だったのか。子供の行く末と恋愛模様に興味が尽きない。恩恵を憎み、女神が世界の害である事をヴァイゼ以外で知っていた人物。女神を倒せる剣を託して姿を消した。



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 【第五部】

 ゴナティソ(56)故人

 ジョブ:ビューリック国国王

 得意武器:無し

 趣味:奴隷を魔物と戦わせて殺す事。18禁行為。

 【概要】

 ダメ国王その2

 繁栄の裏で潜む狂気を司る国王。
 ゲルスのやる事を全て知っていた上で、国の重鎮にするというとんでも無い男。自身の価値を知り、それを(悪い方向で)活かす事に長けていた。

 ライノスの義理の父である大臣の利用価値などを考え、人質をとるといった事もできるので、そういった意味ではエクセレティコの王よりもしたたかだったといえる。

 ただ、感情のままに人を殺すため、ついに国民の怒り(一部)が爆発し、クーデターという形で追い詰められてる形になった。
 女好きで、フレーレの母親を狙ったこともある。ゲルスにより改造されていたが、発動前にエリックにより頭蓋を貫かれて死亡。何に変貌する予定だったかはご想像にお任せ。

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 リック(??)故人

 ジョブ:ゴナティソの側近

 得意武器:剣

 【概要】

 すでに死んでいるアンデッドの騎士。
 生前も国王に引きずられて残虐・残忍な男であった。その性格に目をつけたゲルスに改造を施されたのが彼である。死なない体で奴隷を殺して遊んでいたことがあるなど、ガーベルに比べて最悪の男であったといえる。
 ライノスの魔剣により消滅する。

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 ガーベル(??)故人

 ジョブ:ゴナティソの側近

 得意武器:アクス

 【概要】

 アンデッドの騎士その2
 フォルサの知り合いであるパトリオットの孫。騎士としての誇りはあるが、頑固故に国王がクズでも守らねばならないという信念がある。
 不器用な生き方をフォルサは責めも褒めもせず、クーデター成功を祈り消滅した。フォルサも同じく後悔しているものとしてその生き方には共感できるところがあったようだ。


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 ウェンディ(19)

 ジョブ:ビューリック国騎士

 得意武器:大剣

 趣味:散歩・運動

 【概要】

 数少ない女性騎士の一人。怪力自慢で、パワフルオブベヒモスを使ったルーナと互角。ケルベロス戦ではその怪力でケルベロスを物理的に転ばすなど活躍を見せた。
 真面目で丁寧だが突発的なことに弱く、特に恋愛は苦手。
 チョッペという名の犬を宿舎内で飼っており(拾ってきた)非番の時は散歩に出かける。怪力ゆえにリードを引っ張って犬の首がコキャっとなりそうになったのは内緒だ。
 武士のような喋り方をする。

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 イリス(20)

 ジョブ:ビューリック国騎士

 得意武器:手甲剣

 趣味:特に無し

 【概要】

 少し間延びをした喋り方をする、俊足自慢の騎士。軽装だが、そのスピードを活かした攻撃は侮れない。あらゆる角度から攻撃するため、攻防一体のガントレットに刃が付いた特注武器を使う。早さゆえに斥候が主な任務である。
 容姿も良く、声が可愛いため、男性騎士から言い寄られる事が少なくない。趣味は凝り性で飽き性なため、これといった趣味が無かったりする。今の趣味は食べ歩きだとか。


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 アンジェリア(オリビア)(22)
 
 ジョブ:ビューリック国騎士 隊長
 
 得意武器:剣

 趣味:稽古

 【概要】

 ライノス・エリックの同僚。
 ライノスとエリックの実力なら隊長になれたが諸事情によりアンジェリアになった。当初は嫌だったそうだ。

 正体はゴナティソに両親を殺された過去を持ち、いつか復讐するためあえて騎士となった。エリックはそれに目をつけ、クーデターに誘うことになる。
 本名はかわいらしいのと、正体がばれるのを防ぐためオリビアという偽名で通している。12歳の頃ゴナティソに目をつけられる。身長はあまり高くなく、小柄なフレーレと比べても少し小さい。そのためみんなから愛でられる事が多い。

 小さいながらも戦闘能力は本物で、アントンに換算すると7人分はある。

 クーデター後、ライノスにアップローチをかけようとしているとか何とか。


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 エレナ(17)

 ジョブ:メイド

 得意武器:お玉・フライ返し・包丁、etc……

 趣味:お菓子作り

 【概要】

 ようやく登場したライノスの妹。
 おっとりしすぎて、周りが焦るという困った子。間延びした喋りが特徴的で、意識せず気配を消している事が多い。そのため国王にが発見できなかったので助かったという説もある。

 戦闘能力は皆無で、守られて生きるお嬢様体質で、物語上見事に攫われてしまった。クーデター後、義理の父と兄と暮らすことが出来るようになり満足しているようだ。


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 【第六部】

 セイラ(18=28)

 ジョブ:賢者

 得意武器:殴打系なら何でも

 趣味:温泉に浸かる事 野草集め

 【攻撃魔法】

 全般

 【神聖魔法】

 リザレクションまでは習得


 【補助魔法】

 中級までは習得


 【概要】

 レイドの妹で賢者の恩恵を持つ。聖女の娘という特色をレイドと分けた形になる。
 ルーナの前にデッドエンドを持ち、魔王ヴァイゼと戦闘するもその力に敗北しそうになる。兄の身を案じ、転移させ、デッドエンドで相打ちを狙うがそのおかげでヴァイゼが正気を取り戻してルーナ以外の人間と対話するきっかけを作ることになった。
 瀕死のソキウスとチェーリカを回復させ、来るときに備えて眠らせ、自身も理性制御の法を作った際に消耗し眠りに着く。

 ゲルスがヴァイゼとルーナを殺害した時に一度だけ目覚め、レイドが来るのを待つと再び眠りに着いた。温泉旅行をしたとき、レイドに妹の事を知っているとディクラインが言ったのはそのため。

 誰とでも仲良くなれる性格だが多少強引。自分が楽しい事は他の人も楽しいはずと勝手に思い込んで周囲を巻き込む。
 とはいえ、本当に嫌がることはしないので嫌われることは殆どない。フレーレとベルダーに同行するのもワクワクしている。

 ルーナとレイドが怪しいと睨んで、何とかくっつけたいと思っているふしがある。



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 ソキウス(15=25)

 ジョブ:勇剣士(剣士)

 得意武器:剣と盾
 
 趣味:チェーリカと遊ぶ事 森で果物をとって食べる

 【概要】

 元レイドのパーティの剣士。勇者がかっこいいと勝手に勇剣士を名乗りギルドに怒られる。チェーリカとは幼馴染で、色々心配したソキウスが(離れたくない思いもあって)同行することに。

 剣の腕は高く、恩恵の力を十全に発揮している良い例の見本みたいな能力。故に魔王討伐にレイドが連れて行ったほどである。

 チェーリカには滅法弱く、レイドに嫉妬しているが、レイドを憎みきれないので何とかチェーリカを振り向かせようとして失敗する日々を繰り返す。キレイな花を持っていけば毒草でくしゃみがとまらなくなったり、木の実をあげれば腐っていたりと運が悪い。

 目覚めてからは人の多さに驚きつつも、自分より強い者が多い事にワクワクしているようだ。

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 チェーリカ(14=24)

 ジョブ:ビショップ

 得意武器:魔力ロッド

 趣味:可愛いもの集め・レイドの匂いを嗅ぐ事


 【神聖魔法】

 <ヒール><シニアヒール><ディスペル>
 <アンチドート>


 【概要】

 元レイドのパーティのビショップ。
 冒険者になると村を飛び出してきた活発な女の子。ソキウスとは幼馴染で孤児。教会で育ったため回復魔法の恩恵を伸ばして、ギルドでビショップとして登録された。

 一人称は自分の名前で、レイドに一目惚れして旅の同行をお願いした。妹であるセイラと仲良くすればきっと……と黒い一面もある。
 ソキウスはずっと守ってくれているので嫌いではないが、子供っぽいのがお気に召さない様子である。
 度々ソキウスに色々と毒をもらうので、アンチドートは真っ先に使えるようにしたらしい。


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 ヴァイゼ(??)故人だと思われていたがアンデッドとして登場

 ジョブ:村人Aの骸骨(元魔王)

 得意武器:剣

 趣味:ルーナを撫でる事 ルーナを喜ばせる事 ルーナを……

 【概要】

 元村人Aだったが、魔王の恩恵を受けてしまい人々の脅威になってしまった。妻も一緒に魔王城で過ごしていたが、ルーナを産んだ後亡くなってしまい、二人で寂しい生活を送る事になり、ルーナは眼に入れても痛くないほど大切にしていた。

 魔王の恩恵を作った女神をどうにかしてやろうと画策するも、敵対者と強者を相手にすると理性が飛ぶという制御により来る者を倒すしかなく対話が出来なかった。
 しかしデッドエンドを使ったセイラにより対話が実現。セイラの知恵により理性の制御が出来るようになりディクラインを仲間にする事ができた。

 性格は真面目。冗談があまり通じないのでフォルサは面白くないと思っている。
 魔王の力はルーナに受け継がれたが、スキル等は残っているので戦える。現在はルーナにそれも受け継ぐため狼たちに噛まれながらも奮闘中。

 良いお父さんの見本。ディクラインを友としているためルーナがパパと呼ぶのを許している様子。
 
 いつか自分が滅ぶ時が来てもいいように……。

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