少年の小言

白い線香

多数と単数

独りが怖い、独りでは何もできないから
みんなが怖い、裏切られるから
独りが辛い、どんなに叫んでも誰にも届かないから
みんなだと辛い、誰か独り必ず孤独を味わうから
私はこのことすべてを味わい苦しんできた。
独りでもみんなでも辛い私はどうすればいいか考えた。
しかし答えは未だ出ない。
私は私の考えに置いてけぼりにされている。
私は孤独であり孤独ではない。
私は誰かの助けを待っているのだろう。

「少年の小言」を読んでいる人はこの作品も読んでいます

「詩」の人気作品

コメント

  • 黒犬

    (p_q*)シクシク

    1
コメントを書く