突然魔法使い

M・kazu ma

「初授業」

アスカとニャルは朝市を終えて寮に帰宅した。そこから、身仕度をして本日の授業に向かうのだ。

  <アスカ>(うぅ〜痛え~左頬が湿布貼ったのにまだ熱いし、ズキズキするよ)
アスカは何故、頬が痛いかと言うと朝市の時にある事情によって殴られたからである。ただ、アスカは殴られた理由に納得と理解があるので恨んだりはしていないのだ。ただ、それと割り切っても痛いのだ。
  ただ、痛い思いもしたがいいこともあった。だからアスカは登校してる最中もいつもどうりなのだ。


<周りの生徒>(噂の転校生が顔に湿布つけて登校何があったんだ!!でもにこやかだ。挨拶しても平気かなぁ…)
<元気な生徒> 「アスカさんおはようございます(笑顔)」

<アスカ>「おはよう(笑顔)」
   アスカは名前もわからない生徒であるが、自分に向かって元気よく挨拶をしてくれたので、自分も笑顔で挨拶を返したのだ。そしたら、一瞬であるが周りの生徒がフリーズしてしまったのだ。それは、湿布をしているがアスカの笑顔に周りが見惚れて居たからだ。しかし、アスカは相変わらず、無自覚だったのだ。近くにいた生徒の肩を揺すって正気に戻らせたりして教室に向かったのだ。

     アスカは自分のクラスSクラスに着いた

 やはりというか、頬の湿布の事を聞かれたのである。

<アスカ>「だから、この湿布はな朝買い物に行った時に、なんか勘違いをされて殴られたんだよ。その人の勘違いも話せば理解してくれて、事はおさまったからもう平気だよ。心配してくれてありがとな(笑顔)」
  
アスカは、SHRが始まる前に頬のことを、話をかいつまんで話していたのである。流石に昨日入って来た転入生が翌日登校して来たら頬に湿布を貼って登校してきたら話も気になるし、心配するのである。
尚且つ、イケメンで周りに破壊力抜群の笑顔をばらまく人物でもあるからだ。



<ニャル>(アスカ君話を上手くかいつまんで話してるな…たぶん私と行った事を隠しつつ噂をでないようにしてるのかな、それにあんな事…わざとじゃなくてもあったし私も、膝枕とかしてるしね。今思えば他に選択肢があったのかもしれないけど、ありがとね気を使ってくれて(笑顔)  )
  一人微笑んでいるニャルであった。

<ルーシー>「ニャル~なんかいいことあったの。顔がいつもより、輝いてる気がするけど?」

  <ニャル>「あったよ(笑顔)」
<ルーシー>「そっか(笑顔)」
<ルーシー>(本当は何があったか、聴きたいけどすごく笑顔だから本当にいいことなのかもしれないし、あえて周りが騒がないようになのかな?そっとしとくかうん)

 
  [1時間目]
 
  <フレイア先生>「はいはい、みんな席に座ってください、いくらアスカ君が美形で怪我していて、心配でも授業はちゃんと受けてください。分かりましたか?」

<Sクラス一同>「はぁ〜い。」
そう、1時間目と2時間目は担任の授業だったのだ。
担任の先生の授業は魔法学の座学と実技である。
  <フレイヤ先生>「では今日は魔法の座学を半分と実技を半分で進めて行きたいと思います。後ほどグループを作って下さいね!できるだけ同じ属性同士ですることをオススメします。」

   先生はなぜ、同じ属性同士を組ませようとするのか、それは魔法を発動する時のイメージが近い方が発動しやすいし、お互いが考えながら協力しあえるからである。

<フレイヤ先生>「では皆さんの属性が書いてある本を出してください。そして、中級以上の魔法が乗っているページを開いといて下さいね…今日は中級魔法の復習と、効率よく発動するにはどうすれ良いか、座学で学び、後半で実際にできるかと言う実技の時間をもうけ進めたいと思います。」

このような流れで、本日の1時間目の魔法学の座学の授業が進んで行ったのである。

  [2時間目 ]魔法学実技

場所はかわって、此処は魔法学校の体育館兼実技塔である。此処は、空間や時魔法をかけてあり、広く出来て居るのだ。また、上位までの魔法ならビクともしない、堅牢な作りになっている。



<アスカ>「ニャルさん一緒に魔法しよ」
(念話.........おジジから聞いてると思うけどお願いします)

<ニャル>「アスカ君。良いよ同じ属性だもんね(笑顔)」
(聞いてるよ。ペンダントでAまで落としてるんだよね。でも質はxのままだし、ちょこっとコツ覚えれば中級何か簡単だよ(笑)私達の魔力質と属性なら)

本来この2人の魔力値はsss質xと最高品質の魔力値と質なのだ。しかし、おジジが危ないと言うことで、意図的に魔力値を下げてるのだ。しかし、質はそのままにしている。なぜかと言うと、例え、最悪命を狙われて、相手から最上級の魔法を使われたとするが、こちらが上級の魔法しか出来ないとしても、込められた、魔法の質でどうにかなってもしまうことがあるからだ。
なので質だけは落としては行けないのだ。


<ニャル>「それじゃ、始めるけど何の属性から行こうか?」
<アスカ>「そうだな基本属性からで良いと思うけど。」  

此処で解説を入れます魔法の基本属性を紹介します[火(炎)水(氷)雷(赤青緑柴) 風(嵐)]
   カッコずけしてあるのは進化属性になりますが普通属性を最上級まで出来れば、できる人もいる属性ものです。まれにそっちの属性を持って産まれて普通属性と2個持ちと言う人もいる。
  

<アスカ>「さて、普通属性の火の中級から始めるか。我に宿りし力よ。しばしあいだ解き放つ。我アスカの名において。
 ソナタからカナタへの意思を伝える使いの意思を型取りたまえ。 暖かな火の精霊よそなたの意思を示した形になり表しおいで下さい。
  火の鳥の意思「フレイ・バード・インテンション」    
  アスカが発動させたのは小さな伝書鳩で速達の手紙とかを渡す時に使う魔法を発動させたのだ。肩に乗るくらいのとりだが、これでも中級魔法なのだ。

それでも、アスカは今まで魔法を使ったことがないのに、成功させてしまったのだ。それは、1時間目の先生の話をちゃんと理解して、理解するようにしたからと
、ニャルの的確なアドバイスのおかげである。  

  <ニャル>「よし。アスカ君、完璧。それじゃあ基本属性全部で今の魔法をできるようにして見ようか。最後は私たちの属性で攻撃魔法を少しやってお終いの流れで。
  (笑顔)」


<アスカ>(ふぅ~何とか形になったな。)
(普通属性全部かぁ、火ができて他が出来ない訳ないし、あの笑顔で言われたら男としてやらないとダメだよなうん)
  アスカのやる気がかなり上がったのだ。

<アスカ>「わかった。やってみるよニャルさん」
  そこから、アスカは何とか、普通属性全部の同じ魔法を発動できるようになったのだった。結構初心者に対してニャルはスパルタなのかそれとも、できると思ったからやらせたのは、そこは本人のみが知っている事なのである。

<アスカ>(頭がフラフラしてきたな....
そろそろ限界かなこのペンダントの影響もあると思うけど、休憩休憩。)

アスカは邪魔にならない場所まで行って休憩をすることにした。
<アスカ>(五分ぐらいしたら戻るかな)
周りが休憩するときよりも騒がしく、なおかつやる気がではじめたのである。それはアスカ君・さん・が私たちを見てると私を見てると思ったクラスメイトたちがもうひと踏ん張りと思いながら頑張り始めたのである。

 ニャル側
  <ニャル>(さてと、私は上級の練習をするかな。流石に最上級は使うとまずいし、疲れるしね。まぁ最初は体に魔力の循環の練習からしとくか。)

 一通り、魔力循環を終えて上級魔法の練習をした後、アスカの蒼紫魔法。使えるような練習を簡単にレクチャーして2時間目は終わったのである。




[3時間目]
召喚魔法の授業

この授業は高等部2年生にならないとない授業である。なのでアスカが1から学ぶにはちょうどいい授業なのだ。

この授業を担当する先生は<クアン先生>

<クアン>「では授業を開始する。私の授業では小難しいことを言うかもしれない。
しかし安心して欲しい。理解できるならして欲しいが出来ないなら、しかたないと思います。しかし、あくまで座学での話なので、実技で慣れれば自然と座学が理解できるようになるので安心して下さい。」

「本日は皆さんに質問したいと思います。召喚学の大雑把なイメージで構いませんので言って見てください。」

そこからたくさんの意見が出て授業が終了5分前になり次回の授業は自分のパートナーを呼ぶということになり、みんなが興奮したのである。


昼食タイムにはいります。

<アスカ>「お腹空いたな...飯食いに行くか。」
<アスカ>(念話でルーとニャルさんを誘っみるかな。)

(ルー・ニャルさん飯食べに行こう)
(<ルー>私で良ければ喜んで。<ニャル>
良いよ食べに行こう)

昼間の食堂
  <生徒一同>「あれが、噂の転入生のアスカさんじゃない?ガヤガヤ...あれが...ガヤガヤ...そばにいるのはルーシーさんと、ニャルさんじゃん!!!そっか3人とも特待生だもんね仲がよくてもおかしくない。誰か話しかけて来れば…ガヤガヤ...」

  <ルーシーとニャル>(アスカ君何食べる?2人同時の質問を投げかけた。)

いつも、食堂のメニューは日替わりがABCSのものがある。AからCは特待生は無料で食べられる。しかしSは特待生でもお金が取られる。しかし通常の半額で食べることが出来るのだ。

Aは基本サンドイッチとフルーツ

Bはご飯と、味噌汁そしてお新香と副菜

CはABのどちらかの1・5倍位の量があるメニューとなっている。

そしてSは凄く豪華なお肉の、ステーキなどである。またアラカルトメニューも存在している。こちらはどちらの学生も通常価格である。


<ニャル>「私は、Aかな」
<ルーシー>「私もAかな」
<アスカ>   (二人ともAか俺もそうしようかな)「俺もAにするよ」

三人はAを、頼んだのだ

3人は食事をしているなか好奇の
視線を浴びながら食事を終了したのだ。


4時間目

数学の授業
これは普通の数学の式や計算をすれば良いだけなのでアスカは意気揚々と、うけていたのだ。


5時間目  LH R
ここでは文化祭が近づいてきてるのも、あり、出し物を決めるだ。

<クラス委員>「では、文化祭の出し物を決めたいと思います。やりたいものが有ったら挙手をお願いします。」


<クラス委員>「クレープ、飲みもの屋、綿菓子、射的、後は、執事メイド喫茶」

<クラス委員>「ではこの中から決めたいと思います。挙手してください。」

なんと、一番最後に出たやつが圧倒的に人気だったので満場一致で決定だったのだ。

<クラス男子>(うちのクラスの美少女たちのメイド姿を見るために、頑張ります。
ニャルとルーシーそれとレベルの高い女子が多いしやるしかないでしょ!!)
ちなみに、この中にアスカも入っていたのだ。勿論ニャルのメイド姿が見たい為に、
クラスの男子たちとアイコンタクト済みだったのだ。


<クラス女子>(アスカ君の燕尾服姿が見たいそれで女子率を確保売上が確保間違いなし!!女子一同アイコンタクト済み)


文化祭が楽しみな一同なのである。


  





 
  






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