突然魔法使い

M・kazu ma

「魔法学校そして出会い」その1

「アスカはニャルと転移した。それはニャルが言っていた世界魔法を使う世界だ。ここで魔法が生まれ、おとぎ話とかにも出てくるドラゴンや妖精そして魔獣などが暮らす世界なのだ。ここで一つ疑問に思うことがある。神様の存在だ。ここでは神様は別の空間もしくは天井世界と言うところにいる事にしておこう。何故なら並の人なら殆どの人はまず会えないに等しいはずだからだ。」   
 
  <ニャル>「よし着いた。ここが私が暮らす世界だよアスカ君。それじゃまず、上に報告しに行くから付いて来て。取り敢えずアスカ君の格好はこっちだと目立つから私の手を握ってくれるかな。そうれば周りに見えなくすることができるから。はい手を繋いで!」

     <アスカ>「幼子のような扱いのような
まぁ、こんな白髪の絹の様な綺麗な髪青柴のオッドアイの美少女に手を差しのべられたら素直に握り返すのが男だよな。
それにニャルがこまるのかも。従うともさ。」
     アスカは素直に握り返し付いて行った。
そこは確かにアスカがいた世界とは違う建物だった。(例を挙げるならチェイスのルークの駒を形とった建物が街の中央にデカデカと建てられており、そこを起点として街として商業施設、市場が出来ている。

 <ニャル>「今度案内してあげるから楽しみにしててね(笑顔)」

 <アスカ>「俺そんなにワクワク爛々とした目だったんだ(笑)ニャルさんが今度連れて来てくれるなら楽しみにしてよ」

<「協会本部」>
謎のジジイ
「また、あのおてんば娘またなんかやったな毎度のことでこちらは大変なんだよねぇとほほ…今回は何をしたのやら」

  そんなことを思っていると……

<ニャル>「おジジ〜ただいま!」
<謎のジジイ>「ここでは支部長と呼びなさい言ってるだろ。ニャル。で、今回何をやったのだピクピク顔の筋肉を引きつらせて聞いてみた」
<ニャル>「簡単に言うと異世界で吸血鬼の上級のやつを私の使う時空魔法でやっつけて生け捕りにしたことと、その場に居合わせてしまった、アスカ君を連れて来たことかな。」

<支部長>「なんだそうなのかぁあははは」
<ニャル>「そうなんですあははは(笑)」
<支部長>「何してんだこのお馬鹿じゃじゃ馬おてんば娘!!上級の吸血鬼を倒した!
それは百歩譲って仕方なくそうしたんだろうが、なんでそのアスカ君を連れて来た!!」
<ニャル>「それは、そのアスカ君が吸血鬼に被害にあいそう、偶然その場に居合わせて巻き込まれて、吸血鬼から、殺気を向けられて動けなくなったんだよ。それで、魔法をかけて守ってあげて転移で一緒に来てもらったんだよ。偶然とは言え被害者でもあるから、それにアスカ君には何かあると思うんだ。それも支部長に見てもらいたいから連れて来たんだよ。」
  <支部長>「なるほど、わかった。後でその吸血鬼を特別室に召喚して私に預けるように。それとアスカ君を私の前に連れて来てくれるかな。」
<ニャル>「アスカ君入って来て。」
<アスカ>「コンコン失礼します。」
<支部長>「君がアスカ君かね?」
<アスカ>「はい。アスカ・ヤマトと言います。」
<支部長>「私はこの協会の支部長をしているものだ。名前はニャ…」
<ニャル>「おジジだよ(笑顔)」
………沈黙
せっかくの自己紹介がパーである。
<支部長>「好きに呼んでくれもう…(泣)」
支部長の泣きが入った一言でこの場は取り敢えず終わったのだ。そして簡単な事情説明と手続きのサインをしてこの日は終わった。
   

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