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なろうの評価機能変更、みたいな
2020年3月3日のメンテナンスで、「なろう」の評価機能が変更になりました。
まず、連載作品の最新ページにのみ設置されていた評価フォームが、全部分（全エピソード）で表示されるようになりました。連載途中のどこを読んでいても評価できる、これは作者にとって大きいです。
そして、その評価も文章／ストーリーという区分を廃止、★による五段階評価になりました。ただ、これまでのシステムとの整合性を維持するためか、★＝2ptという換算でポイントが入るようになっています。つまり、ユーザーは2～10ptまでのポイントを付けることができるわけです。ただし、奇数ポイントは付与できません。
作者がこれまでに獲得した評価ポイントは、文章とストーリーを合算した形で表示されます。作者の「小説情報」ページには、「評価ポイント合計」と「評価ポイント平均」に★アイコンが表示されるようになっています。
閲覧ページでは、本文・後書きの下にある「ブックマーク」「感想を書く」リンクのさらに下に、「ポイントを入れて作者を応援しましょう！」が表示され、★アイコンにカーソルを合わせてクリックすれば評価できるしくみです。
「カクヨム」のレビューと同じ★評価になったわけですが、これまでよりも評価のハードルが下がったことには違いなく、良いことはどんどん取り入れて欲しいものです。
まず、連載作品の最新ページにのみ設置されていた評価フォームが、全部分（全エピソード）で表示されるようになりました。連載途中のどこを読んでいても評価できる、これは作者にとって大きいです。
そして、その評価も文章／ストーリーという区分を廃止、★による五段階評価になりました。ただ、これまでのシステムとの整合性を維持するためか、★＝2ptという換算でポイントが入るようになっています。つまり、ユーザーは2～10ptまでのポイントを付けることができるわけです。ただし、奇数ポイントは付与できません。
作者がこれまでに獲得した評価ポイントは、文章とストーリーを合算した形で表示されます。作者の「小説情報」ページには、「評価ポイント合計」と「評価ポイント平均」に★アイコンが表示されるようになっています。
閲覧ページでは、本文・後書きの下にある「ブックマーク」「感想を書く」リンクのさらに下に、「ポイントを入れて作者を応援しましょう！」が表示され、★アイコンにカーソルを合わせてクリックすれば評価できるしくみです。
「カクヨム」のレビューと同じ★評価になったわけですが、これまでよりも評価のハードルが下がったことには違いなく、良いことはどんどん取り入れて欲しいものです。
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