詩を 詠む 夜に

ツ白マ ユウコ

しらないこと

新聞はとってないから 未来はしらない
未来がわからないから 可能性は未知数
とっておきのことばを きみにおくるよ
なんてったって今日は

微睡むふりして 君のこと見てる
早朝の青と 抱き締めて

テレビは 観てるふり ついてけないんだ
君のこと わからないよ どうしたらいい
すべて解ってて、微睡むふりを
遠巻きに合図

冷めたふりして 君のこと考えて
淀んだ空気に 抱き締められ

わからないことは わからないし
君がほら わからずやで 秘密にしちゃう
すべて照らして、わたしは沈む
深海に堕ちて


微睡むふりして 君のこと見てる
早朝の青 抱き締めて
微睡むふりして(冷めたふりをして) 君のこと考えてる
淀んだ空気に 抱き締められ
淀んだ空気に 抱き締められ
微睡むふりして(冷めたふりをして)
透明な空気に キスをして
透明な空気に キスをして

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