詩を 詠む 夜に

ツ白マ ユウコ

どうでもいい

悲しくてもどうでもいいし
ひとが悲しんでもどうでもいいし
涙が自然に流れていても
どうでもいいし

嫌なことがあっても
耐えられなくてもどうでもいいし
なにもかもどうでもいいし

ほんとはどうでもいいことなんかないけど

ただ、きみと布団と家があれば
それだけでどうでもいい

死にたくてもどうでもいいし
なにもないのに一緒にいる
なにもないから一緒にいる
すべて消えて無くなるものだから
それでいいんだとおもう
どうでもいいな みんなどうでもいいな

みんな、どうでもよくなってね

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