詩を 詠む 夜に

ツ白マ ユウコ

死と永遠の謎

死にゆく景色と
生きゆく細胞が灯る
繋がってく 生きてく 明け透けに
透明というものは いいね なんて

欲しいものたくさんある
けれど隣に置きたいものなどなかった
その事に気付いた
遠回りしていた 生かせなかった
儚かった 郷愁を想う

プライバシーもなく虚しさが生きる
果てがなくて それは希望か
憧れを慕う 情緒的 心情的 破壊的に

死にゆく景色と
生きゆく細胞が彩る

繋がってく 離れてく 明け透けに
透明というものは いいね なんて

要らないものありふれてる
けれど隣には眩さしかなかった
その事に気付いた
君が死んでいた 気付いていた
儚かった flowerを想う

プログラムを装う 心臓が生きる
果てがなくて それは希望で
憧れを慕う 短絡的 野生的 爆発的に
シンバイオシスの群れ

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