短編シリーズ
もし桃太郎がおねショタだったら
ショタ「お姉さん!僕、芝刈行ってくるね!」
お姉さん「あら、お姉さんに任せとけばいいのに」
ショタ「ううん、お姉さんの役に立ちたいんだ!」
お姉さん「……」
ショタ「…?どうしたのお姉さん?」
ガバッ!
ショタ「あっ…お姉さん…?なんで押し倒すの?お昼寝するの?」
お姉さん「君…役に立ちたいって言ったわよね」
ショタ「うん、だってお姉さんのこと大好きだもん!」
お姉さん「……なら「役に勃って」貰おうかしら」
ショタ「え…?っっ!お姉さん!?なんでズボン脱がすの!?恥ずかしいよ!」
お姉さん「あらあら…随分可愛い鬼さんね…私が退治なくちゃね…」
ショタ「ああっ!お姉さん、そんな所汚いよ!」
大人の事情によりここで終わり
お姉さん「あら、お姉さんに任せとけばいいのに」
ショタ「ううん、お姉さんの役に立ちたいんだ!」
お姉さん「……」
ショタ「…?どうしたのお姉さん?」
ガバッ!
ショタ「あっ…お姉さん…?なんで押し倒すの?お昼寝するの?」
お姉さん「君…役に立ちたいって言ったわよね」
ショタ「うん、だってお姉さんのこと大好きだもん!」
お姉さん「……なら「役に勃って」貰おうかしら」
ショタ「え…?っっ!お姉さん!?なんでズボン脱がすの!?恥ずかしいよ!」
お姉さん「あらあら…随分可愛い鬼さんね…私が退治なくちゃね…」
ショタ「ああっ!お姉さん、そんな所汚いよ!」
大人の事情によりここで終わり
コメント