命の物語

ふみゅうひぅ

後書き

ここまで読んでくれた方、本当にありがとうございます


ここからは少しメタい話や解説などを書きますので、余計なものを取り込みたくない方は読まない方がいいです!











まず、この小説なのですが、イメージというか大体のストーリー、設定はかなり昔から決めていました
それを何かちゃんとした文章にしたいと思い、今回このような小説を書かせていただきました

かなり個人的な趣味も含まれていましたね…申し訳ない(´△`)



ではある程度の解説ですが

まず「回想「???」」ついてですが、あれは少年(ワン)の母親です
母親は悪魔が再び蘇ることを悟っていました
そしてそれをまた封印するために、血が近い、つまり子供を術者にしました
しかし通常では悪魔復活までに何世代も時が経ってしまいます
そこで初代冥王は寿命を伸ばすために特殊な死神を作り出します
この死神は自分の命を分け与えることに特化しています
その効果は絶大ですが、それしか出来ません
イメージ的には輸血パックみたいな感じです
そして何やかんやで現代まで生きてたわけですね


そして「冥王が最後に犯した禁忌」ですが、あれは少年達を転生させ、その新たな命を再び巡り会えるよう、運命を少し作り替えた事です
何故そんなことをしたのかは分かりません
人の域を超えて戦ってくれた褒美なのか
共に戦った友人へのプレゼントなのか


そんな感じですかね…(o´ω`o)




私は本当に文章力などが皆無なので、矛盾があったり、ミスがあったり、読みづらかったりすると思います……本当に申し訳ありません……m(_ _)m

改めてここまで読んでくださり、本当にありがとうございます(◦`꒳´◦)


それでは、またどこかで

「ファンタジー」の人気作品

コメント

コメントを書く