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『遥かなる海辺より』 ~人魚の歌にまつわる小さなお話~
1〜4件 / 全4件
ふしじろ もひと
2020/05/10
ハッカ様こんにちは。おそらくどんな歌(や物語)にもそれを作った人がいる以上、作られるに至った経緯はあるのだろうと思うのですが、作品が後世に残ったとしても経緯までが伝えられることはさらに少ないわけですから、ここではほんの限られた人しかそれを知りえなかったというお話にしてみたのでした。 なお付章はこのエピソードそのものが最初にイメージされた初出の形を留めているものなので、色合いは少し変わっているかもしれません。なによりそこには音楽にまつわる要素は表に出ておらず、今作は一度語られたエピソードにそれを持ち込んで別の角度から語り直すことを試みたものでもありましたから。
珀花 繕志
2020/05/09
3章エピローグまで楽しく読ませていただきました。 人魚の歌が悲しいままで終わらず、人々に伝わっていったところがとても良かったです。 付章は後日の楽しみとさせていただきたいと思います。
2020/04/19
ハッカ様おはようございます。ハイファンタジーという言葉にはなにやら本格っぽいニュアンスが付きまといがちですが、要は我々の現実世界をベースにしたものというか、そういう部分が多いものをローファンタジー、少ないものをハイファンタジーと呼ぶのが一般的なので、早い話がより現実離れしてるほどハイファンタジーと呼ばれるというだけのことのようです。一場の夢にすぎぬものですが、楽しんでいただけましたら幸いです。
2020/04/18
ハッカと申します。 第一章、第二章読ませていただきました。 濃厚なファンタジー小説ですね。今はハイファンタジーと言うのでしょうか? 世界観・キャラクター・定義が細かく設定・完成されており、非常に安心して読むことができました。 全てはこれからスタートといったところですが、最後まで楽しみながら読ませていただきたいと思います。
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『遥かなる海辺より』 ~人魚の歌にまつわる小さなお話~
コメント
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ふしじろ もひと
ハッカ様こんにちは。おそらくどんな歌(や物語)にもそれを作った人がいる以上、作られるに至った経緯はあるのだろうと思うのですが、作品が後世に残ったとしても経緯までが伝えられることはさらに少ないわけですから、ここではほんの限られた人しかそれを知りえなかったというお話にしてみたのでした。
なお付章はこのエピソードそのものが最初にイメージされた初出の形を留めているものなので、色合いは少し変わっているかもしれません。なによりそこには音楽にまつわる要素は表に出ておらず、今作は一度語られたエピソードにそれを持ち込んで別の角度から語り直すことを試みたものでもありましたから。
珀花 繕志
3章エピローグまで楽しく読ませていただきました。
人魚の歌が悲しいままで終わらず、人々に伝わっていったところがとても良かったです。
付章は後日の楽しみとさせていただきたいと思います。
ふしじろ もひと
ハッカ様おはようございます。ハイファンタジーという言葉にはなにやら本格っぽいニュアンスが付きまといがちですが、要は我々の現実世界をベースにしたものというか、そういう部分が多いものをローファンタジー、少ないものをハイファンタジーと呼ぶのが一般的なので、早い話がより現実離れしてるほどハイファンタジーと呼ばれるというだけのことのようです。一場の夢にすぎぬものですが、楽しんでいただけましたら幸いです。
珀花 繕志
ハッカと申します。
第一章、第二章読ませていただきました。
濃厚なファンタジー小説ですね。今はハイファンタジーと言うのでしょうか?
世界観・キャラクター・定義が細かく設定・完成されており、非常に安心して読むことができました。
全てはこれからスタートといったところですが、最後まで楽しみながら読ませていただきたいと思います。