朝起きて女体化したら百合ハーレムになった
女体化して2日目の朝①
皆さん、おはよございます!
東由樹です。
僕は、今、義母さんと一緒に朝食を作ってます!
何故、僕が義母さんと朝食を作っているのかというとそれは今から約一時間前に遡ります。
一時間前
僕はゆっくりと瞼を開けて自分のベッドの上にある時計を見てみると6時半と示していたのでまだ寝れると考えて二度寝をし始めると突然、自分の布団が取られた。
「何、してるの?ママ」
「あら、今日は義母さんと呼ばないのね。せっかく、お仕置き出来ると期待したのに」
イヤ、昨日充分、お仕置きしたじゃないかと思っていると義母さんがエプロンしてる事に気付いた。
「あれ、ママ。今日は朝食作るの早いね。もう出来たの?」
「ふふっ。まだ出来てないの」
「じゃあ、どうしてそんなゆっくりしてるの?」
「それはね。これから、由樹にも手伝って貰うからよ」
その言葉を聞いた僕はまばたきを2、3回繰り返すと聞き直した。
「義母さん。何を言ってるの?僕に料理出来るわけ無いよ」
「あら、私に反抗するの?それじゃあ、昨日のお風呂でやったヤツよりもアグレッシブにやらなくちゃね」
そう言って義母さんは手をワシワシしながら迫ってきたのでそれに恐怖した僕は勢いよくやりますと答えた。
「あら、そう。残念ね。せっかく、あの感触をまた、楽しめると思ったのに。じゃあ、取り敢えずパジャマから着替えて下に降りて来なさい。早速、料理を教えてあげるから」
「わかりました!」
諦めた僕はパジャマから昨日買ったワンピースを着てみるとやはりピッタリと似合っていた。
「はぁ、やっぱり女の子のままか」
そんな事を考えているとリビングから義母さんの声が響いた。
「由樹。早く来なさい!」
リビングに行くと義母さんが手にエプロンを持って状態でスタンバイしていた。
「さぁ、由樹。早速コレを着てみなさい!とっても良く似合うわよ」
「えー!恥ずかしいよ!」
「あら、何処が恥ずかしいのかしら?」
「い、色とフリルがいっぱいあるからだよ」
そのエプロンはピンク色で肩にかける所にはフリルがいっぱいついていてまるで、新婚のお嫁さんが着ている物だからだ。
「でも、コレしか無いのよ。我慢して着なさい」
その言葉を聞いた僕は渋々我慢しながらエプロンに袖を通した。
「あらあら、懐かしいわ」
「ママ、懐かしいって?」
「あら、覚えてないかしら?それもそうね。由樹が2歳の時に私が着てたものだもん」
「えっ⁈そうなの」
義母さんがコレをと頭の中で思ってると笑みが出そうになった。
「あらあら、何を考えているのかしら?それとも考えているその頭を握り潰して欲しいのかしら?」
そう言って義母さんは僕の頭を限界までアイアンクローをしていた。その痛みはこれからやる事もスッカリと忘れてしまう程のものだった。
東由樹です。
僕は、今、義母さんと一緒に朝食を作ってます!
何故、僕が義母さんと朝食を作っているのかというとそれは今から約一時間前に遡ります。
一時間前
僕はゆっくりと瞼を開けて自分のベッドの上にある時計を見てみると6時半と示していたのでまだ寝れると考えて二度寝をし始めると突然、自分の布団が取られた。
「何、してるの?ママ」
「あら、今日は義母さんと呼ばないのね。せっかく、お仕置き出来ると期待したのに」
イヤ、昨日充分、お仕置きしたじゃないかと思っていると義母さんがエプロンしてる事に気付いた。
「あれ、ママ。今日は朝食作るの早いね。もう出来たの?」
「ふふっ。まだ出来てないの」
「じゃあ、どうしてそんなゆっくりしてるの?」
「それはね。これから、由樹にも手伝って貰うからよ」
その言葉を聞いた僕はまばたきを2、3回繰り返すと聞き直した。
「義母さん。何を言ってるの?僕に料理出来るわけ無いよ」
「あら、私に反抗するの?それじゃあ、昨日のお風呂でやったヤツよりもアグレッシブにやらなくちゃね」
そう言って義母さんは手をワシワシしながら迫ってきたのでそれに恐怖した僕は勢いよくやりますと答えた。
「あら、そう。残念ね。せっかく、あの感触をまた、楽しめると思ったのに。じゃあ、取り敢えずパジャマから着替えて下に降りて来なさい。早速、料理を教えてあげるから」
「わかりました!」
諦めた僕はパジャマから昨日買ったワンピースを着てみるとやはりピッタリと似合っていた。
「はぁ、やっぱり女の子のままか」
そんな事を考えているとリビングから義母さんの声が響いた。
「由樹。早く来なさい!」
リビングに行くと義母さんが手にエプロンを持って状態でスタンバイしていた。
「さぁ、由樹。早速コレを着てみなさい!とっても良く似合うわよ」
「えー!恥ずかしいよ!」
「あら、何処が恥ずかしいのかしら?」
「い、色とフリルがいっぱいあるからだよ」
そのエプロンはピンク色で肩にかける所にはフリルがいっぱいついていてまるで、新婚のお嫁さんが着ている物だからだ。
「でも、コレしか無いのよ。我慢して着なさい」
その言葉を聞いた僕は渋々我慢しながらエプロンに袖を通した。
「あらあら、懐かしいわ」
「ママ、懐かしいって?」
「あら、覚えてないかしら?それもそうね。由樹が2歳の時に私が着てたものだもん」
「えっ⁈そうなの」
義母さんがコレをと頭の中で思ってると笑みが出そうになった。
「あらあら、何を考えているのかしら?それとも考えているその頭を握り潰して欲しいのかしら?」
そう言って義母さんは僕の頭を限界までアイアンクローをしていた。その痛みはこれからやる事もスッカリと忘れてしまう程のものだった。
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