生まれたら人類の敵❰魔王❱だったのですが、ステータスは他の魔王より高いし、作れる魔物も強くて可愛い子達ばかりで最高ですが、慢心せずにコツコツ頑張って、世界を牛耳りたいと思います!!!

天城 神琉

第0話:プロローグのプロローグ~世界の始まり~

『ここは、いったいどこだろう?僕は...いったい誰なんだろう?』
ある時、世界に神が生まれた。神には生まれた時には、一切の記憶がなかったが、人格は形成されていた。
『不思議な所だな~体かプカプカと浮いてる~なにこれ面白~い。あ~お腹すいてきたな~どうしよ?』
神がそう思うと目の前には袋が、現れた。因みに、紙では無くビニールの物だ。その袋に入っていたのは、パン粉は噛めばサクサクと言いそうな程にカリっとあがっていて、綺麗に黄金色をしたパンだった。神は早速袋を破り、中からパンを取りだし噛り付いた。なかには、結構辛めのカレーが入っており、神は水が欲しくなった。すると、神が水が欲しいと思うとほぼ同時に、神の目の前に今度は、水が入ったガラスのコップが、現れた。この時、神は自分は念じればなんでも創ることができると、本能的に感じた。
それから、数億年が経つと、神は思った。
『ここには、ただただ広い空間に自分が存在しているだけだ。これでは、あまりにもつまらない』
と、そして神はいとも簡単に星を創った。創るのは簡単だった、と思うだけで創れてしまうからだ。神が星を創ってから、今度は、数千年が経ったころ。また、神は、思った。と言うか気付いたのだ。
『星を創ったからなに?』
そう。星を創っただけでは特に何もないということに。だから神は作った。自らを数百段階劣化させた生命体を。神はそれに、ヒトと名付けた。そして、神はヒトを観察する事を決めた。やがてヒトの文明は発達し、環境に適した形に成るため進化し、新たな種等も誕生した。それからまた、数億年経つと神はまた思った。
『そろそろ飽きた。このまま同じことを繰り返すだけでは、なにも面白くない』
なので、神は数人のヒトの記憶の一部を消し、新たなヒトを作り、その者にいくつかの力を授けることにした。そして、彼らには魔王という名を付けた。すると、力を得た魔王達は、ヒトを一方的に支配しだした。このままではフェアじゃないと考えた神は、ヒトに自分の力の一部を与え、勇者とすることにした。そして、魔王を倒すと言う使命を勇者に与えた。しかし、あまりにも魔王が強過ぎた。何故なら、神は魔王に多くの力を授けているので、勇者に与えられるのは、あまりにも少ない力だけだったのだ。しそして、神の心は壊れていた、余りにも長い時を一人で過ごした神の心は孤独でおかしくなり、さらには、一人で生きてきたために常識等存在しない。強いて言えば、神の思うことが常識なのだ。そして、心が壊れた神はまともな思考を行えなかった。常識をしらない神はまともな考え方ができなかった。魔王が、強過ぎるならば、魔王を創らなければ良い。そんな、簡単な思考もできなかった。ただ、力を使い過ぎないために、100年に一度、魔王を創るという。ルールを設け、勇者もヒトが本当に追い込まれた時だけに、創ると決めたのだった。
そして、前回魔王を創ってから100年が経った。
『う~ん。今年はどの魂にしようかな~?』
『おっ?この魂。なんだか他のとは違う輝きを放ってるな~』
『これ使お~。よ~し。』
『名前どうしよっかな~?この子はブネ=マリア、そっちの子はウィラー=マルファス、この子は‥‥、こいつは‥‥、それでこの子は‥‥、・・・最後にこの面白い魂の子はシュピラー=レラジェ』
うんできた。よし『創造』

「生まれたら人類の敵❰魔王❱だったのですが、ステータスは他の魔王より高いし、作れる魔物も強くて可愛い子達ばかりで最高ですが、慢心せずにコツコツ頑張って、世界を牛耳りたいと思います!!!」を読んでいる人はこの作品も読んでいます

「ファンタジー」の人気作品

コメント

コメントを書く