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天使が暮らす家

ノベルバユーザー222759

揺れる心、涙

「ユチョン?」

『ジョンヒョンさん。お部屋行きたい。』

「くふふ、了解。ヒチョルさんに話をしてくるね?」 

『ん。チャミナとユノには聞いて欲しくない。』

優しく手を引き、カンファレンスルームに向かう

{ユチョン?}

『うぁぁーーー!』

{どうした?ん?我慢してたんだよなぁ?}

『せんせっ、怖いっ!お泊りやらっ!頑張れないっ、ごめんなしゃ!ごめんなしゃ、ごめんなしゃぃっ。』

{大丈夫だ。よく頑張ってる、な?}

「ユチョン。」

『っく。センセとジョンヒョンと頑張る。ごめんなしゃ。少し、チャミナとユノ、ジュンスには会いたくない。』

{そっか。}

『っく。泣いたらね、悲しい顔する。チャミナ、っ。うぇっ、ひ。』

「優しいですね、ユチョン。哀しくなっちゃったんですね?」

{そっか。ユチョン?苦しくなったり、悲しくなったら、俺でもジョンヒョンでもいい。お話して?独りで泣くのはダメ。分かるかな?}

『ん。』 

{約束出来るなら、ユチョンがチャンミンとユノに会いたいって言えるまで、暫くお休みして貰おうね?} 

『ん。ありがと、せんせ。』

疲れて眠ってしまったユチョンをジョンヒョンに任せ
 
{チャンミン。俺が、連絡をするまで、面会に来ないで欲しい。ユノとジュンスにも伝えて?ユチョンの願いだ。ユチョン、頑張ってるんだ。心の傷を必死で乗り越えようとしてる。頼む、少しだけ時間をくれないか?}

〈そうですか。兄さん、ユチョナをお願いします。〉

{ぁあ。出来るだけ連絡するから、な?ユチョンのこと、信じてやれ。}

〈分かってます。ありがとう。〉









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