よくある異世界転生的なやつ

八雲蓮司

07

翌日

「さて…そろそろ行くか」
「そうだね」
「なんだか緊張するね」
「ああ…そうだな」


街中

「ん〜…」
「見られると恥ずかしいのです…」
街の人々はこちらを見ている
まぁ当然だよな
「こんな美少女を2人連れていればな」

「あっあそこに丁度いい服屋があるし2人とも服変えたら?」
「そうだね」
「いいですね〜」
「それじゃ各自着替えを選んでくれ、金は俺が出す」
「分かった」
「いいの?」
「構わん」

数分後会計を済ませて出てきた2人は…
「可愛いな」
「んー」
「…」
レイは黒のパーカーを来ている
葵はと言うといわゆる学生服を来ていた
「学生服…あったのか」
「ええ…私も見つけた時はびっくりした」
「ふーん…葵は何着ても可愛いな」
「んー!!?」
「まぁまぁ…そろそろ行こ?」
「…そうだな」
久しぶりに学生服を見たせいで少しテンションが上がっていた


数時間後

………
「全然見つからねぇ…レイは大丈夫か?」
「んー結構疲れた」
「葵は?」
「だ、大丈夫です…」
「大丈夫じゃないだろ、顔も赤いし…そうだなここら辺で休むか」
「ええ」
「…うん」
俺は持ってきたテントを立てた
テントと言っても中は結構広い
「ふぅ…2人は中に入ってて」
「ええ」
「…大丈夫なの?」
「ああ問題ない」
ふぅ

とりあえず夕食を作るか…
「…ふぅ夕食だぞー」
「やったー」
「お兄ちゃんは夕食も作れるんだね」
「その呼び方辞めてくれ…」
「…じゃあなんて呼べばいいの?」
「普通に隼人で頼む」
「じゃあ隼人さんで」
「…まぁそれでいい」


「ふぅとりあえず今日は明日に備えて休むか…」
「そうね」
「そうだね」
「じゃあ俺が右端に寝る」
「…じゃあ私が左端に」
「私が左端に行くわ」
「ふぇぇぇ」
「おやすみぃ」
「おやすみ」
「おっおやすみ…」


翌日

「…ふぅ」
「おはよー」
「おはよぅ」
「おはよ」
「朝食だ。これ食べ終わったら出発な」
「分かった」
「分かったー」

数分後
「ん?」
「わっ!?」
「ひぇー…」
…目の前にステータスのようなものが現れる
「…そこか」
「待って隼人!こいつはステータスが高い!辞めといた方がいい」
「ん?なんか言った?」
俺の足元にはアンノウンの死体があった。


数時間後

「………」
「……」
「…」
全然つかない…


「…もうすぐで街だ」
「えっなんで?」
「街なんて見えないよ?」
「…感だ」




「…ふぅ疲れた」
「まさか隼人の感が当たるなんて…」
「びっくりです!」
さて
「宿屋に行くか…」
「そうだね」
「速く休みたい…」

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