擬人化魔法!〜ハーレムでウッハウハ〜

雅蛇

2話目:メイド猫

 次の朝俺がボーッとしながら、学校へ登校していると、後から誰かに押された。

「やっほー、こーすけ!」

「あ、なんだ…智奈実か…」

「なんだとはなんなのよ!!」

「え?だってなんだだろ?」

「ホンット失礼しちゃうわ」

「ごめんってそんなに怒らないでよ」

「うふふっあはははは!」

「何笑ってるんだよ!」

「いやいや、そんな功亮も面白いなぁって」

「ハイハイ、そりゃぁどうもどうも!」

「何?怒ってるの?」

「べ、別に怒ってねぇし!」

「なら、照れ隠しですか?」

「ち、違ぇから!ほら、さっさと行かないと遅れるぞ!」

 俺は智奈実の手を引っ張って学校に連れてった。

「あ、ちょっ!引っ張りすぎだって!」









  学校からの帰宅途中、白黒の猫を見つけて、近くに寄って抱いた。

 誰もいないことを確認し家までダッシュで帰った。

「はあ、はあ、良かった!誰も見てなくて」

「功亮!おかえり!」

「ひ、ヒメ…た、ただいま…」

「どうしたんだよ、そんな息上がっちゃって」

「いや、猫を拾ったんだ俺のクラスの奴らに見つかったらそれはまた面倒臭いからことになるから…急いで帰ってきた……」

「それはまたお疲れ様だねぇ」

「ってヒメなんだよその格好」

「どうだ?可愛いだろ?」

ヒメの姿はグレーのTシャツにジーンズの短パンを穿いていた。
 いかにもお姉さんっぽい格好であった、しかもショートカットだから、ますます見えてくる。
 人間に近づいてきてる気が…

「で?その猫はどうするのさ?」

「そりゃぁもちろん」

「「擬人化」」

「だろ?」

「な、なんで知っているのさ!」

「さぁな、感ってやつかな?」

 俺は自分の部屋に行き猫を抱いて念じた。

 すると猫は青白く光人間の姿になった。

「ニャア?君は誰?」

 そのは瞳は赤色でタレ目ショートカットで片目が隠れていて、いかにも性格が暗いやつだなと思った。

「俺は、喜島功亮!今日から俺が飼い主だ!」

「ニャア…」

 そう言うと片膝立ちをした。

 「今から、ご主人様につかえさせていただきますニャ…」

「あ、ああよろしく…」

い、以外だったな…まさかメイドキャラだったとは…

「服は?」

「大丈夫ですニャ…」

すると猫娘は白く光ってメイド服に身を包んだ。

「これで大丈夫ですニャ…」

「今からお前に名前を与えてやろう!」

「ニャア…」

「今日からおまえの名前は、クロックだ」

「ニャア…」

「お前は、俺のメイドとして仕えるんだな?」

「はい…そうですニャア…」

 なんか、語尾に『ニャア』を使ってると可愛いな。

 これからもどんどん増やしていくぞ!
 なんか自分で言うのもなんだけど俺…Sッ気が芽生えてるかもしれないw大丈夫かな?







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