鍛治屋とともに

お肉みっちり

旅館とドラゴン

海に行き、旅館に泊まってお風呂に入ってみんな相部屋だった!いや別にダメとか思ってないんだからね!

「お風呂気持ちよかった。なぁサツキ。」

「そうだったのう。気持ちよかったのう。」

「つーかツバキたち遅くね。」

「まぁまぁ待ってよう。」

数分後

「お待たせしてすみません。」

ツバキはちょっと赤面しながら言った。

「やっぱりお姉ちゃんはいい!」

アヤメはペットのペロちゃんを出してた。

「やっぱり最高だったわ。じゅるり。」

ミラはツバキの方を見て言った。

「もう!やめてくださいね。ああいう、、こと。」

僕はこういう顔をした。(°▽°)

「何ですか!その顔は!?」

ツバキはさらに赤面した。

「やっぱりいいな。こういうこと。」

「えっそれってどういう、、」

「いや別に。」

それからみんなでワイワイして寝た。

「じゃあおやすみ。」

「おやすみなさい。」

みんなが寝静まった頃僕は起きていた。

「うーん。寝られない。」

僕はミラの頭を撫でた。

ぷにゅ

僕の後ろでツバキの胸が当たった。

「おっツバキか。」

僕は静かに言うとツバキからちょっと離れた。

ボコっ

「いてっ」

「ミラ~!」

静かに言った

僕はミラから少し離れた。

ゲシッ

「痛ッ。」

足で蹴られた。アヤメに。

「みんな寝相が悪い。」



「ふぁー!」

「うーん!良く眠れた。」

「そうですね。」

「あら刀太は?」

「あれいない。」

「ハアハア!疲れた。」

あの後、寝ずに走った。

「あれは、ドラゴンか!?しかも赤色の。」

「おい!みんな早く逃げ、、るぞ。」

僕がみたものはアヤメに胸を揉まれているツバキだった。

「失礼します。」

「ちょっと待ってください!あんっ!」

「仕方ない僕が出るしかない。」

「おい。このドラゴン!よくも楽しい時間を邪魔したな。」

「助けて。」

「えっ?」

「お前、どうした。」

「変な人たちに襲われて。」

「回復魔法!」

「きゃひひひ。そてとドラゴンちゃんはどこかな!」

すると男達が来た。

「あなたの中に入らせて!大丈夫あなたのこと守るから。!」

「うわぁー!」

パアア

「いてて!」

「おい。お前何するんっ?」

「あれ声が高い。この胸。身長が伸びてる。髪も。それに美少女。」

「女になってる!?」






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