全てを失った少年は失ったものを再び一から手に入れる

きい

40話の前書きです

こんばんは   きいです
まずは、更新が遅れてしまいすみません。以前にも話していたら申し訳ありませんが、模写が二話分終わってから投稿しないと、いつまでたっても終わらなくなってしまうので、ご理解いただけたら幸いです。
そして、今回は変更点がいくつかあります。
ます一つ目ですが、飛鳥の一人称を『自分』にします。
前にも『僕』としていたのでそのまま書いてしまいましたが、武闘家の飛鳥には似合わなすぎるので変更することにしました。
自分の偏見かもしれませんが、僕呼びは男の娘の様な可愛らしい系のキャラにしか似合わない様な気がするんですよ。
飛鳥がかっこいいか可愛らしいかはさておき、ゴリゴリの武闘家の一人称が『僕』はさすがに似合わな過ぎるので変更させてください。
※今回に限らず、細かな変更点は模写が終わった後にまとめて行いますのでご了承ください。

そして、ここからは、本来上記のように模写が終わった後に変更する内容なのですが、一つ盛大にやらかしていましたので、ついでに他の気になったところも変更点としてあげさせてもらいます。
その一つ目がこれです。<〇〇分身体ドッペルゲンガー>のまま、間違えて投稿してしましたところを<反魂香影はんこんこうえい>としました。原型をとどめていないのは承知の上ですw
他は細かい言い回しの違いですので一気に紹介します。
『やはりあなた相手に』→『やはり君相手に』
『ここで使ってしまうのは』→『こんな形で使ってしまうのは』
『信楽 飛鳥の姿を』→『我、信楽 飛鳥の姿を』
『数を変えずに場所が移動する。』→『数を変えずに場所が移動するだけ。』
『不可解でした…人間誰しもと思って痛かったです』→『おかしいです。人間誰しもと思っていたかったんでしょうね…』
こんな感じになります。その他句点を加えた部分もありますが、そこは細かすぎるので省きます。
もし宜しければ、読み直してみてください。
それでは本編へ移りたいと思います。
どうぞ

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