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異世界から帰ってきた元勇者

岸田 孝作

10話 人生初の実戦

城から約3キロ離れた森の中にあるのアレクトダンジョンと呼ばれている場所に先生二人と俺で向かっている最中だ。

「イル先生今日はいい天気ですね!身体がポカポカして気持ちいいです!」マサト

「そうねー!でも、今は周りに意識を配ってね!魔物だって森にいるんだから気を抜いてると殺られるわよ?」イル

「はい。気をつけます。」マサト

「それと、今日はどこまでマサト君が戻れるか実力を見せてもらいます!これより先の階は無理そうだなと私とガイルさんが判断したら即帰ります。それと、明日から二ヶ月間毎日ダンジョンに行って魔物を討伐しようと思ってますので頑張りましょう」イル

「はい。わかりました。」マサト
うわ〜嫌だな毎日こんな歩いてここまでくるなんて身体もつかなー。

「まあ、そんな顔すんなって大丈夫だいざとなったら俺たちが付いてるんだからなんも問題ないぜ!」ガイル

「そうですよね!?なんか、初めて実戦で緊張しちゃっててすいません。」マサト

「まあ、俺も最初は怖かったさでも、なれたらそんなでもないぜ!?」ガイル

「そうですよね!頑張ります!」マサト

そんな雑談をしながら歩いていたらいつのまにか到着していた。

「ダンジョン大っきいですね!このダンジョンは何階まであるんですか?」マサト

「たしか、冒険者ギルドが調べた情報だとこのダンジョンの最下層は50階層だった気がするわ!まあ、魔物のレベルが低いダンジョンらしいから気軽に行きましょう!二ヶ月後にはあそこのダンジョンを踏破できるまで成長していただきます!」イル

「はい!頑張ります!」マサト

「さあ入りましょうか!ちゃんとセーフティーゾーンがありますから怪我したり疲れた時はそこで休憩しましょう!」イル

「はい!わかりました。」マサト

1階層

入ってから少し歩いたらすぐに魔物が見つかった。最初の実戦相手はゴブリンだ!
それと、イル先生の話によるとダンジョンの1階層〜5階層までがコボルト、ゴブリン、ボア、ビーが出るらしい。まあ、まずば5階層までクリアするぞー!

「じゃあ、最初は手を出さないから頑張りなさい!死にかけたり致命傷を負いそうな魔物が出てきた場合は助太刀しますので頑張ってくださいね!」イル

「はい!」マサト

気合いを入れて頑張るか!でも、実戦ってやっぱり怖いなでも、やらなきゃやられるんだ出来るだけやってみよう!
ゴブリンに素早く振りかぶって剣を下ろした瞬間なんか手に変な感触を覚えた。

「ん?なんか無我夢中で剣で振りかぶったけどちゃんと倒せたかな?」マサト

と思っていたら血まみれで倒れているゴブリンを見つけた。以外とグロい!
「これが、生命を奪うことなのか…意外と辛いぞ…なんか気持ち悪い…ウプ!…」マサト

まじで、やばい人の形をしているから魔物でもなんか同胞を殺したみたいで辛い…そして、気持ち悪い…吐く…ヴェェェ…
マサトははじめての殺しでもあり盛大に嘔吐した。

「大丈夫かい?マサト君少し休もう!」イル

「はい…そうします…すいません…」マサト

「大丈夫か?ほら肩貸すぜ?おい!俺がマサトに肩を貸すからイルはセーフティーゾーンまでの道を開いてくれ!」ガイル

「ありがとうございます…助かります…」マサト

「了解しました。マサト君を頼みます。」イル

ガイル先生に肩を借り、イル先生の協力の下なんとかセーフティーゾーンに着きやすみをとることができた…

「大丈夫?気分悪いですか?ここなら安全ですので、しばらくマサト君の体力が回復するまで休みましょう!」イル

「そうだな、初めて俺も魔物殺した時は大変だったぜ!だから、マサト今はゆっくり休みな!」ガイル

「はい。イル先生、ガイル先生お気遣いありがとうございます。」マサト

セーフティーゾーンで二時間ほど休みすっかり、元気を取り戻したマサトは再び先生方と一緒に魔物を倒しにダンジョンに潜り始めた。

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こんばんはーなんか昨日は明後日に書くとか言ってしまいましたが、暇なので今書いちゃいました!ちょっと休憩を挟んで明日は休みます。ちなみに私の夕飯はコンビニ弁当です!

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