1話何気ない日常

俺は今年から高校一年生になる神山真斗だ。
性別  男
年齢  15
身長 186㎝
体重 75キロ
好みの女性  幼馴染系女子である！←ここ大事w

時刻8:15分。寝坊して現在は家で着替え中そして、現在進行形で高校の入学式が始まり！遅刻

「うわっ！！痛っいなー」マサト

「ごめんなさい！大丈夫でしたか ?」？？？

       全く誰だよぶつかってきたやつまじで！入学初日から廊下走るなよ！

「ってお前かよ！」マサト

「あっ！真斗！久しぶり元気にしてた ?
    って昨日買い物してる時に会ってるねw」 ? ?

  この如何にもヒロインみたいな気取ってるやつ
   は、静奈日和小学時代からの付き合いで近所
   に住んでる。
  昔は良く、色々なところで遊んだりしていた。

「ってかお前のせいで入学式出れないかもしれねぇーじゃねぇーか！？先に行ってるぞヒヨリ！」マサト

    チクショー！初日から入学式出れないなんてやだぞ！？

「待ってよマサトー！って置いてかないでよー
    ！」  ヒヨリ

「ハアハァハァ！良かった〜なんとか終わり前に間に合ったか ?」マサト


「えーっと確か貴方は今年の入学生のカミヤママサト君であってますか ?」先生

「はい！そうです！」マサト

「残念ながら入学式は終わってしまいましたよ？あと、今日から貴方のクラスの担任になった柴恵です！よろしくお願いしますね！ところで貴方は入学式に出ず今まで何していたんですか？（怒）」メグミ先生

   初めて投稿しました！明日にまた、新しく投稿
    しますので、よろしくお願いします。