男装テクニック☆

rabbit☆

ラファエルサイド

ラファエルとエミリーが初めて出会ったとき、ラファエルはエミリーを見て、心の中で

ラファエル心の声《可愛い…》と思っていた

ラファエルはメイソンと同じく冷徹な印象を持たれやすいが、本当は無口で、クールでミステリアスなキャラなのだ。
でも、エミリーをみた瞬間無口な彼でさえも可愛いと言わしてしまうほどに、エミリーは可愛い顔だちなのだ。だから男装しても気づかれやすかったのだが、男風に髪型を変え、声を変え服を変えといろいろしたエミリーはそんな可愛い顔も幼顔な男子と思われていたのだ


そんなこととは露知らないメイソンは、どこかであったようなきはしたものの口には出さず、先客がブラウンでないことにがっかりしていた

そんな様子を見たラファエルだが、そんなことには構わず、去ろうとするエミリーを呼び止めた

エミリーは邪魔をしたくないといい逃げるように去っていく

ラファエルはそんなエミリーを悲しく見つめメイソンと供に城にむかった

メイソンは剣術の稽古で城につくとラファエルに国王の自室を案内すると消えていった。

そして、自室に入り、国王と話していたラファエルだったが、しばらくしてノックが聞こえた、

入ってきたのは男で、なぜか町民がきるような貴族服をきていた。

ラファエルはその姿に見覚えがあった気がした思い出せなかった。

そんな男は話が終わるまでじっと扉のそばで待っていた

話が終わり外にでたときもう一度立ち止まり男をみた。だがやはり思い出せない

ラファエルはあきらめ外にでた。

帰ったふりをし、扉に聞き耳をたてるラファエル。

すると、さっきの男は女で、しかも声からしてさっきの逃げ出した女で間違いはなかった

王はなぜ町民を王宮に…とラファエルが思っていると



どうやら町民を調査へいにしたいらしい必死に頼み込んでいるのが聞こえる

それを受け入れた女はエミリーと先程なのっていたが、エミリーをなぜそこまで信用するのかラファエルには解らなかった。

そんなエミリーは話が終わるとそとに出てくる

意気消沈してるのはすぐわかった
そのせいなのか、ラファエルには気づいていないようで、女言葉でため息混じりになにかを呟く

ラファエル「こほん」

ラファエルが咳払いをすると飛び上がるように立ち上がったエミリー。

だがエミリーは聞かれていたのを知らないため、今の声をごまかそうとしている

そんな姿があまりにもいとおしく思えたラファエルだったが、気づいてないふりをしなければ、城にエミリーが来ることはないと知った為、黙っておくことに、エミリーに背を向けさった。

一人になったラファエルは思いにふけた事など誰も知らない

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