この度、晴れてお姫様になりました。

KoKoRo83

イタズラ

ルークスとファビオは庭にいた。


「おい、遅いぞ。エレ
エレというあだ名は今も健在だ。
「もう少し遅かったら、僕達だけで始めちゃう所だったよ。」
はー。危なかった。
「何やるの?」


「名付けて!オリス、おつー!作戦だ。」


相変わらずのネーミングセンス…。ちなみにオリスというのは、ファビオの執事だ。
「えーと?」
「この俺が考えた素晴らしい作戦名を聞いても分からないなんて、本当にバカだな。」
「いや、誰が聞いても分からないと思うよ。僕も分からなかったもん。」
ファビオ、ナイスツッコミ!


「そうか?まあ、いいや。これを使うんだ。」
そこには私の写真がざっとみて100枚以上!
「へんたい。」
「いや、違う。何かの時の為に撮り溜めしていただけだ。」
何かの時って何だ?

「ふーん。で、これをどうするの?」
「オリスの部屋中に貼って貼って貼りまくる!その後彼女を呼んで見せる。」
「あれ?オリス、彼女出来たの?」
「ああ。」
「ふーん。」
「リアクション、薄いな。」
「うっわぁー。マジで?ヤバイんですけどー!(棒)     でも、オリスがロリコンって彼女に勘違いされない?」
「そんなの、 俺らの知ったことではない。ていうか、関係ない。」


オリス可哀想。確かにそれこそ乙だね。

「この度、晴れてお姫様になりました。」を読んでいる人はこの作品も読んでいます

「ファンタジー」の人気作品

コメント

コメントを書く