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元カノ登場!?

ノベルバユーザー208695

元カノ登場大ピンチ!?

こんにちは!
私の名前は木村ミコト。
私は付き合って一年になる彼氏がいます。
それが、人気歌手のユキトさん!
私は、いつも優しくしてくれるユキトさんが大好きなのっ。
それで、今日は放課後デートなんだけど…
「ユキトさんどこだろ…」
キョロキョロしていると…
「とらちゃん!」
「っ!ユキトさん!」
「ごめんねとらちゃん。遅くなって
ちょっとドラマの事で話してて遅くなった」
「いえ、大丈夫ですよっ!
仕事なんですから。それより早く行きましょう」
「そうだね!どこ行こうか?」
「私、あそこのカフェ行きたいです。
  ダメですか?」
「ううん。全然いいよ!行こうか。」
  「はいっ!」
カラン(店に入った)
 「何頼もうか…とらちゃん」
「えと、私はパンケーキ食べたいです。
   って子供っぽいですよね~すみません」
「えっ?全然そんなことないよ?俺もパンケーキ好きだよ!でも、とらちゃんパンケーキ好きなんだ?可愛い(*^艸^)クスクスw」
「/////ユキトさんからかわないで下さいよ~」
「からかってないよ。ホントの事言ったんだよ?」
「/////」
「あっ、そう言えばなんですけど…」
するとその時…
「ゆ…きと?」
「っ!彩音…」
「?ユキトさん…この人誰ですか?」
「えっと…この人は田中彩音っていってモデルやってるんだけど…その…俺の元カノ…」
「えっ…」
「ゆーきーと 」
 (´。•ω(•ω•。`)ぎゅー♡
「ちょっ、彩音!離れろって」
「えー!いいじゃん!久しぶりに会ったんだし 」
ズキッ
(ユキトさんの元カノが彩音さん…
私より断然可愛い…
こんなの敵わないよ…)
「…。」
「とらちゃん?どうしたの?」
「( ゚д゚)ハッ!な、何でもないです!
 あ、あの私ちょっと用事思い出して…
すみません!」
ダッ
「あっ、とらちゃん!」
「ユキト、あのこだァレ?」
「彩音…」
「なぁに?ユキト」
「もう俺たち終わったから俺に関わるのはやめてくれ」
ガタッ
(席を立って追いかける)
「ハァハァ…とらちゃん…」
(私、全然知らなかった…
 ユキトさんがカッコいいことなんて知ってたのに…)
「…(。•́ωก̀。)…グス
   でもやだよぉ…ユキトさん
    私、ずっとユキトさんと一緒にいたい…」
「…ハァハァ
   俺も。」
「えっ?」
⊂(`・ω・´)⊃バッ(振り返る)
「ゆ、ユキトさん?何でここに?
   彩音さん…は?」
「彩音にはちゃんと言ってきた!
  俺に関わらないでって!
   俺は今とらちゃんを大切にしたいから!」
「ユキトさん…
   私、正直彩音さんが元カノって聞いた時私じゃ敵わないなって思いました…」
「…どうして?」
「だって、スタイルも顔も彩音さんの方がいいじゃないですか?私なんていいところ1つも…」
グイッ
「えっ?」
「…どうしてとらちゃんは自分のことそんな風に言うの?俺にはとらちゃんが1番魅力的だよ。」
「ユキトさん…
   私自信ないんです…どうしてユキトさんみたいな優しい人が私なんかとって思っちゃうんです…」
「大丈夫だよ。自信もって。」
「はいっ。ユキトさんのおかげで今自信つきました!ありがとうございます。」
「うん。よかった!
   よしっ!今日はもう暗いから帰ろうか」
「はい。」
私はこの時思いもしなかった…
まさかこのあとあんな事になるなんて…

翌日
キーンコーンカーンコーン
「それでは、今から来週にある修学旅行に向けての班決めをしてもらいます!
好きな子同士で組んでください」
「ミコト、一緒になろ!」
「うさぎちゃん!いいよっ!
あ、でも佐藤とユキトさんも誘おうよ。  」
「/////そ、そうだね!」
「佐藤、ユキトさん!」
「何ですか?木村さん」
「どうしたの?とらちゃん」
「あのね、来週の修学旅行の班なんだけど一緒の班にならないかなぁって思って…」
「いいですね。中島さんもいますし」
「いいよ!とらちゃんと一緒になれて嬉しいよ!」
「よかった!なら決まりね!」

修学旅行当日
「やっと着いた〜」
ドタバタ
「(*^艸^)クスクスw
    とらちゃん、そんなにはしゃぐと危ないよ?」
「大丈夫ですよ!」
ドンッ
「わっ。」
「とらちゃん!」
グイッ
「大丈夫?とらちゃん」
「/////ありがとうございます!」
「気をつけてね?人多いし」
「はい。」
「よしっ!それでまず何乗る?」
「ねね、ミコトあれ乗らない?」
「Σ( ̄ロ ̄lll)ゲッ!!
   あ、あれ!?」
「うん。どうしたの?」
「い、いや乗ろっか!」
「うん。私絶叫系大好きなんだよね」
「へ、へぇー」
(絶叫系怖いなんて言えないや…)
「楽しかったね!ミコト」
「…チ───(´-ω-`)───ン」
「みこと?」
「( ゚д゚)ハッ!う、うん。そうだね!」
「次何乗る?」
「あ、あのさちょっと私パスするね。
   みんなで行ってきて」
「えっ?どうしたの?とらちゃん
   気分悪い?」
「ううん。大丈夫!
   ちょっと向こうに用事あるから…ね?」
「…分かった。
   1個乗ったらそっち行くからね。」
「うん。楽しんできてね!」

別行動

「(;´Д`)ハァ…
    気持ち悪かった…やっぱ絶叫系苦手だな…
その時…
ドンッ
「わっ。ごめんなさい!大丈夫ですか?」
「っ!あんた…」
「あ、彩音さん…どうしてここに」
「…ユキトがここにいるって聞いたから」
ズキッ
「あ、そうなんですね…
「あんたさぁ…いい加減離れてくんない?」
「…え?」
「アンタ、ウザイのよ!ユキトと付き合うなんて!」
「わ、私はユキトさんが好きだから付き合ってるんです!」
「アンタとユキトじゃ釣り合わないのよ」
ズキッ
(ホントにそうなのかも…
確かにユキトさんと私じゃ釣り合わない。)
「…。」
「これで分かった?
   とっとと別れなさいよね!
  ユキトと釣り合うのは私なんだから」
ダッ(走る)
「ハァハァ…私…もっとユキトさんに似合う女の子になりたい…(。•́ωก̀。)…グス」
グイッ
「え?」
「とらちゃん!」
「ゆ、ユキトさん!?どうして?
   みんなと一緒にいたんじゃ…」
「とらちゃんが心配で抜けてきた」
「っ。」
(辛いけどユキトさんの事は諦めなきゃ…)
「もうこういう事はやめてください…」
「え?とらちゃん…?」
「ユキトさん…私と別れてください…」
「な…に言ってるんだよ…」
「もう疲れたんです。だから…」
「…俺は絶対別れない!」
「これ以上一緒にいたくないです。
    さよなら…」
ダッ(走る)(これからもずっとずっと大好きです)
「あ、とらちゃん!
   ~っくそ!」

ホテルの部屋
「(。•́ωก̀。)…グスゆ…きとさん…」
私はその夜、一晩中泣いた…

翌日
「わっ。目がパンパン
    昨日泣いたからかな」
(やっぱり実感わかないや…)
これ以上、ユキトさんの事は考えないようにしよう…そう思った時…

「ゆーきと!どうしたの」
「彩音…」
  「何かあったの?私でよければ相談乗るよ」
  「ありがとう。実は昨日いきなりとらちゃんに振られちゃってさ…俺どうしたらいいか分かんなくて…」
   「…そっか。辛いんだね…
      でもさ、辛いならその子のこと忘れたら?」
    「…忘れられたらいいのにな…」

ドキンドキン
「ゆ…きとさん…」
 (私ひどい事言ったのにそれでも思ってくれてるなんて…謝りに行こう…)
と、その時

「だったら私が忘れさせてあげる。」
 「え?何あ、やね」
 チュッ
 
(え?彩音さんユキトさんにき…すした?)
ズキッズキッ

「ちょ、彩音!やめろって!」
  「私、もう一度ユキトと付き合いたいの!」
  「…ごめん…俺はとらちゃんが好きだから。」
  「…だったら無理矢理にでも奪ってあげる」
「え?」

グイッ
「キャッ!な、何するの?
   あんた達誰よ!」
「とらちゃん!…彩音!とらちゃんを離せ」

「ユキトが私と付き合うなら解放してあげてもいいよ?さ、どうする?」

「…分かった。俺、彩音と付き合うからだからとらちゃんの事は離してくれ」

「≧(´▽`)≦アハハハ
    いいよ!解放してあげる。その代わり私と付き合ってるって印として今からその子の前で私に深いキスして?」

「っ!そ…れは」
「できないの?だったらこの子は解放してあげないよ?」
「っ!」
「ゆ、きとさん…」
(お願い!ユキトさん…キスなんてしないで
私じゃなきゃダメって言って…)
「…分かった!だからとらちゃんを離して」
「いいわ!なら今すぐして」

「…」
チュッチュッ
「あぁ。んっ。んんっ。気持ちいいっ…
  ゆ…きと…あぁっ。」

ズキッ
「(。•́ωก̀。)…グスユキトさん…」

「(๑′ฅฅ‵๑)ウフフ
   これで完全にユキトは私のものね!ゆきと行きましょう?手繋ぎたい。」

「…分かった。」
ギュッ(恋人繋ぎ)
「嬉しいわ/////ユキト、この子の前でエッチしよっ!」
「えっ?それは…」
「私の言うことは聞かないとこの子がどうなってもいいの?」

「ユキトさんっ!」

「……。」
 「ごめん彩音…やっぱり俺とらちゃんと別れるのは出来ない…」
「なっ!この子がどうなってもいいの?」
「そうなる前に俺が助けるから…」
「…ユキトさん…」
「~っなによ!その子のこと好きにしていいわ」
「きゃっ!?ちょっと何すんのよ!
   やめてっ」
「とらちゃんっ!彩音!何でこんな酷いことするんだよ…」
「気に食わないの!どうして私じゃなくてあの子なの?私の方が可愛いのに…」
「…俺は見た目とかで判断しないちゃんと内面を見てくれるとらちゃんが好きなんだ!」
「…ユキトさん…」
「だからこれから何があってもとらちゃんと離れるつもりは無いよ!
  だからもうやめてくれ。」
「~っ。もういいっ!」
ダッ
「(o´Д`)=зフゥ…あ、とらちゃん大丈夫?」
「あ、えと…はい。
   少し触られたくらいで…」
「…どこ触られたの?」
「えっ?えと、手と足とお腹と…最後のは言いにくいんですけど…口にキスされました…」
「…そう…なら」
グイッ
「わわっユキトさん?」
「…彼氏でもない男に触られるなんてムカつくから消毒…」
チュッ
「んっ。ユキトさん…」
「…その顔ほかのやつに見せるの禁止ね…」
「は、はい…あ、あのユキトさん…」
「ん?どうしたの?とらちゃん」
「今日は助けてくれてありがとうございます!すっごく嬉しかったです!」
「全然いいよ!俺さ、とらちゃんの事になるとつい本気になっちゃうから…/////」
「嬉しいです/////」
「これでやっとデートできるね?」
「はいっ!では行きましょう!」
「うんっ!」
私達はこれからもずっと一緒にいる…
そう強く思った!

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