異世界はガチャで最強に!〜気づいたらハーレムできてました〜
( ´ ▽ ` )ノただのチートだ
3話
目が覚めると周りは木で覆われていて俺は大きな岩にもたれかかっていた。
「んぁ。ここは?」
〈はじめましてマスター。ここは《冥府の森》です〉
「えっ ︎。誰 ︎」
〈申し遅れました。私はスキルの《神叡知》です。因みに神叡知は極極運と叡知のスキルが統一されたものです〉
俺が声を出すとそれに応えるように頭の中に声が響いた。
そしてここは《冥府の森》と言うところらしい。
「俺はこれからどうすればいいと思う?」
〈最初はステータス確認でしょうか。自身の力を理解していないとどうにもなりませんから〉
「そうだな」
そうして俺はステータスを開いた。
ーーーーーーーーーー
シグルズ    
17歳   男  種族 人族
職業 死神
=====
レベル1
HP1250000/1250000
MP1250000/1250000
STR1250000
DEF1250000
AGI1250000
MGA1250000
MGD1250000
LUK1250000
=====
スキル
神生産の極意レベルMAX
神眼レベル1
アイテムボックスレベルMAX
隠蔽レベル1、鑑定レベル1
エクストラスキル
ステータス自由調整、武芸百般、神叡知、限界突破
特殊魔法(重力、召喚)
魔法レベル10
職業魔法(死神)
魔法レベル1
固有能力
ガチャ
加護
全能神の加護
=====
称号
異世界人、転生者
ーーーーーーーーーー
となっていた。
「これって強いのか?」
〈はい。簡単に言ったら一部のテロ組織を武力で沈めれるぐらいです〉
「それってやばくね」
〈そうですがこれ以上にヤバイ人は探せばいますよ〉
「やべぇなそいつら。それで俺はこれからどうしようか。とりあえず魔物でも狩るか」
〈それがいいと思います。武器は全部アイテムボックスの中に入れていますからステータスでそれをタップして探すか心の中か実際に呼ぶと目の前に出てきます。中には神様からのプレゼントもありましたが本は私が食べたので情報は任せてください〉
「ちょっと待って。神叡知って本食べるの?」
〈正確に言うと情報を吸収して知識を持ってるんです。本などはマスターが触れただけで中の情報が全て分かりますし実際に見たものの情報も仕組みがわかればすぐに覚えれます。今回は神様が用意した本を私がアイテムボックスから取り出して情報を吸収しました〉
「へぇそうなんだ。なんかすごいな」
〈ありがとうございます〉
「あ、名前決めていいかな?」
〈いいのですか?でしたらよろしくおねがいします。〉
「じゃあ名前は……シルフィだ」
〈シルフィ……シルフィですね!。素晴らしい名前をありがとうございます!〉
「お、おう」
あれ?なんかさっきと雰囲気が変わってないか?。
〈それはマスターが名前をつけてくれたからだと思いますよ。そのおかげで理性がついたのかもしれません〉
心の中でも会話ができるんだな。
〈はい〉
じゃあとりあえず魔物でも狩るかな。近くに魔物はいる?。
〈ここからまっすぐ284メートル先にいますよ〉
了解。
そして俺はシルフィに言われた方向に向かって走り出した。
それまでの少しの間に魔物のことを教えてもらった。
しばらくすると俺の目の前に黒色のトラのような魔物が出てきた。
心眼を使った時のステータスはこうだ。
ーーーーーーーーーー
リベリオンタイガー
=====
称号
SSランク魔物
ーーーーーーーーーー
SS ︎。強すぎない ︎。あんなの勝てるわけないじゃん。
〈マスターのステータスなら大丈夫ですよ。それより早く武器を召喚した方がいいと思いますよ〉
えぇ戦うのかよまぁ勝てるならいいや。
「来い《アル》、《オル》」
アルとオルは剣の愛称らしく召喚するときはこう言うらしい。
俺がこう言うと目の前に神々しいオーラを放ってる諸刃の剣と禍々しい黒いオーラを放ってる諸刃の剣が出てきた。
俺はその2つの剣をそれぞれ片手に持ちトラに斬りかかった。
トラは俺の剣を躱し爪で斬りつける。
俺はそれをオルでいなしアルで頭を斬りつけるがトラが急に目にも留まらない動きで退きもう一度俺に迫って来た。しかも先ほどより速度が上がった状態で。
何度か剣と爪が交わったが拮抗が崩れた。
アルがトラの胸に深々と突き刺さっているからだ。
そしてトラはそのまま力尽き目を閉じて横たわった。
「ふぅ~。やっと終わったか」
〈お疲れ様ですマスター。早速ですがステータスをみてください〉
「ん?わかった。」
ステータスを開くとこうなってた。
ーーーーーーーーーー
シグルズ    
17歳   男  種族 人族
職業 死神
=====
レベル100(限界突破可能)
HP123000000/125000000
MP124999995/125000000
STR125000000
DEF125000000
AGI125000000
MGA125000000
MGD125000000
LUK125000000
余り経験値 24万
=====
スキル
神鍛治の極意レベルMAX、
神眼レベル2、
アイテムボックスレベルMAX
エクストラスキル
ステータス自由調整、武芸百般
神叡知、限界突破
魔法
重力魔法レベルMAX、
死神魔法レベル1、
召喚魔法レベル1
固有能力
ガチャ
加護
全能神の加護
=====
称号
異世界人、転生者
ーーーーーーーーーー
えっなにこれ
〈凄いですよ。これでもうほとんど敵なしです!〉
いやいやこんなの普通おかしいでしょ!!。
目が覚めると周りは木で覆われていて俺は大きな岩にもたれかかっていた。
「んぁ。ここは?」
〈はじめましてマスター。ここは《冥府の森》です〉
「えっ ︎。誰 ︎」
〈申し遅れました。私はスキルの《神叡知》です。因みに神叡知は極極運と叡知のスキルが統一されたものです〉
俺が声を出すとそれに応えるように頭の中に声が響いた。
そしてここは《冥府の森》と言うところらしい。
「俺はこれからどうすればいいと思う?」
〈最初はステータス確認でしょうか。自身の力を理解していないとどうにもなりませんから〉
「そうだな」
そうして俺はステータスを開いた。
ーーーーーーーーーー
シグルズ    
17歳   男  種族 人族
職業 死神
=====
レベル1
HP1250000/1250000
MP1250000/1250000
STR1250000
DEF1250000
AGI1250000
MGA1250000
MGD1250000
LUK1250000
=====
スキル
神生産の極意レベルMAX
神眼レベル1
アイテムボックスレベルMAX
隠蔽レベル1、鑑定レベル1
エクストラスキル
ステータス自由調整、武芸百般、神叡知、限界突破
特殊魔法(重力、召喚)
魔法レベル10
職業魔法(死神)
魔法レベル1
固有能力
ガチャ
加護
全能神の加護
=====
称号
異世界人、転生者
ーーーーーーーーーー
となっていた。
「これって強いのか?」
〈はい。簡単に言ったら一部のテロ組織を武力で沈めれるぐらいです〉
「それってやばくね」
〈そうですがこれ以上にヤバイ人は探せばいますよ〉
「やべぇなそいつら。それで俺はこれからどうしようか。とりあえず魔物でも狩るか」
〈それがいいと思います。武器は全部アイテムボックスの中に入れていますからステータスでそれをタップして探すか心の中か実際に呼ぶと目の前に出てきます。中には神様からのプレゼントもありましたが本は私が食べたので情報は任せてください〉
「ちょっと待って。神叡知って本食べるの?」
〈正確に言うと情報を吸収して知識を持ってるんです。本などはマスターが触れただけで中の情報が全て分かりますし実際に見たものの情報も仕組みがわかればすぐに覚えれます。今回は神様が用意した本を私がアイテムボックスから取り出して情報を吸収しました〉
「へぇそうなんだ。なんかすごいな」
〈ありがとうございます〉
「あ、名前決めていいかな?」
〈いいのですか?でしたらよろしくおねがいします。〉
「じゃあ名前は……シルフィだ」
〈シルフィ……シルフィですね!。素晴らしい名前をありがとうございます!〉
「お、おう」
あれ?なんかさっきと雰囲気が変わってないか?。
〈それはマスターが名前をつけてくれたからだと思いますよ。そのおかげで理性がついたのかもしれません〉
心の中でも会話ができるんだな。
〈はい〉
じゃあとりあえず魔物でも狩るかな。近くに魔物はいる?。
〈ここからまっすぐ284メートル先にいますよ〉
了解。
そして俺はシルフィに言われた方向に向かって走り出した。
それまでの少しの間に魔物のことを教えてもらった。
しばらくすると俺の目の前に黒色のトラのような魔物が出てきた。
心眼を使った時のステータスはこうだ。
ーーーーーーーーーー
リベリオンタイガー
=====
称号
SSランク魔物
ーーーーーーーーーー
SS ︎。強すぎない ︎。あんなの勝てるわけないじゃん。
〈マスターのステータスなら大丈夫ですよ。それより早く武器を召喚した方がいいと思いますよ〉
えぇ戦うのかよまぁ勝てるならいいや。
「来い《アル》、《オル》」
アルとオルは剣の愛称らしく召喚するときはこう言うらしい。
俺がこう言うと目の前に神々しいオーラを放ってる諸刃の剣と禍々しい黒いオーラを放ってる諸刃の剣が出てきた。
俺はその2つの剣をそれぞれ片手に持ちトラに斬りかかった。
トラは俺の剣を躱し爪で斬りつける。
俺はそれをオルでいなしアルで頭を斬りつけるがトラが急に目にも留まらない動きで退きもう一度俺に迫って来た。しかも先ほどより速度が上がった状態で。
何度か剣と爪が交わったが拮抗が崩れた。
アルがトラの胸に深々と突き刺さっているからだ。
そしてトラはそのまま力尽き目を閉じて横たわった。
「ふぅ~。やっと終わったか」
〈お疲れ様ですマスター。早速ですがステータスをみてください〉
「ん?わかった。」
ステータスを開くとこうなってた。
ーーーーーーーーーー
シグルズ    
17歳   男  種族 人族
職業 死神
=====
レベル100(限界突破可能)
HP123000000/125000000
MP124999995/125000000
STR125000000
DEF125000000
AGI125000000
MGA125000000
MGD125000000
LUK125000000
余り経験値 24万
=====
スキル
神鍛治の極意レベルMAX、
神眼レベル2、
アイテムボックスレベルMAX
エクストラスキル
ステータス自由調整、武芸百般
神叡知、限界突破
魔法
重力魔法レベルMAX、
死神魔法レベル1、
召喚魔法レベル1
固有能力
ガチャ
加護
全能神の加護
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称号
異世界人、転生者
ーーーーーーーーーー
えっなにこれ
〈凄いですよ。これでもうほとんど敵なしです!〉
いやいやこんなの普通おかしいでしょ!!。
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コメント
小説書いてみたいけど内容が浮かばない人
やばいなwwwこれはwww
ユーノ
今日最初から追い始めました
なんでSSランク一体倒しただけなのにレベルカンストしてるのでしょうか・・・???
さすがにそれだとこの世界の住人にもレベルカンストが多く存在することになりそうなのですが・・・
称号の異世界人や転生者の効果で必要経験値1/1000とか取得経験値1000倍とか付いてたのでしょうか???
次話やその次あたりで説い目入っていることを願います