陰キャ同士のラブストーリー
昼食
「生徒会長の片桐園子だ。みんなの入学を祝福する。」
「なんで・・・」
だってアイツは頭がまぁなんていうかお花畑なんだ。そんなアイツの姉がこの進学校で生徒会長だなんて・・・。俺の頭のなかはその事ばかり浮かんできて後の入学式はポカーンとしており、話が右耳から入って頭のなかをバウンドして右耳から出ていく、(その時の俺おかしすぎだろ )そのまま入学式が終わり、後は帰ってもいいし、学食で昼食を食べてもいいし、学校のどこかで弁当を食べて帰ってもよしという時間になった。俺は冷静になる時間が欲しかったから、屋上のリア充(赤羽もいた)がいるところに行かず。その屋上の給水塔の裏で弁当を食べることにした。
「本当驚きだったなぁー。まさかアイツの姉が生徒会長だなんて。」
そんな独り言を言いながら、弁当を開ける。するとそこにはなんとも普通の弁当(米とタコさんウインナー、卵焼き、唐揚げ)があった。
「我が妹よ。普通過ぎる 」
さっきまで考えてたことはどこにいったのか、ツッコミをいれていた。
「あの、隣いいですか?」
「いいですよって・・片井さん 」
「ありがとうございます」
「俺の驚きがスルーされた」
「お弁当美味しそうですね」
「シンプルだけどね」
「シンプルイズベストです」
そんなささいな会話から俺と彼女とのランチが始まった。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
読みにくくてすみません。
「なんで・・・」
だってアイツは頭がまぁなんていうかお花畑なんだ。そんなアイツの姉がこの進学校で生徒会長だなんて・・・。俺の頭のなかはその事ばかり浮かんできて後の入学式はポカーンとしており、話が右耳から入って頭のなかをバウンドして右耳から出ていく、(その時の俺おかしすぎだろ )そのまま入学式が終わり、後は帰ってもいいし、学食で昼食を食べてもいいし、学校のどこかで弁当を食べて帰ってもよしという時間になった。俺は冷静になる時間が欲しかったから、屋上のリア充(赤羽もいた)がいるところに行かず。その屋上の給水塔の裏で弁当を食べることにした。
「本当驚きだったなぁー。まさかアイツの姉が生徒会長だなんて。」
そんな独り言を言いながら、弁当を開ける。するとそこにはなんとも普通の弁当(米とタコさんウインナー、卵焼き、唐揚げ)があった。
「我が妹よ。普通過ぎる 」
さっきまで考えてたことはどこにいったのか、ツッコミをいれていた。
「あの、隣いいですか?」
「いいですよって・・片井さん 」
「ありがとうございます」
「俺の驚きがスルーされた」
「お弁当美味しそうですね」
「シンプルだけどね」
「シンプルイズベストです」
そんなささいな会話から俺と彼女とのランチが始まった。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
読みにくくてすみません。
「学園」の人気作品
書籍化作品
-
-
3
-
-
361
-
-
93
-
-
32
-
-
1359
-
-
89
-
-
140
-
-
6
-
-
549
コメント
ゆき
くぅ~。
生徒会長さんは誰のお姉さんなのでしょうか?
気になりますね。