インテンの美味いもん食い道楽
2016年4月19日 カップヌードルリッチ 贅沢とろみフカヒレスープ味
インテンの美味いもん食い道楽
2016年4月19日
カップヌードルリッチ 贅沢とろみフカヒレスープ味
今回紹介するのは、ちまたで話題(?)の、カップヌードルリッチシリーズ。
それの贅沢とろみフカヒレスープ味だ。
CMの騒動で、一部の人たち(ネット民)には知ってる人が多いと思うこの商品。
美食家を自称する私としては、見つけたら是非とも食べてみたいと思っていた。
LAWSONに二種類(今回のフカヒレとすっぽんの二種)があったので、今回はフカヒレを選んだ。
……では、さっそく味などについて書いていこう。
まず最初に、このカップヌードルリッチ贅沢とろみフカヒレスープ味(247円)はこのサイズ(お湯が310m)としては、高い値段設定だ。
しかし私は断言しよう。
味がわかる人は、後悔しないだろうと。
それだけこの商品は、美味であった。
まず香りがすごい。
広東風ラーメンのような、とろみのついた醤油系のラーメンなのだが、そのとろみ具合とスープの濃さ、麺とのコラボが計算され尽くしている。
三分後にまずふたを開けると、美味しそうとしか言えない香りが漂ってくる。
スープを一口含めば、スープというよりシチューのような濃厚さでとろとろで、スープをすするだけで麺が一緒についてくる。
そしてそのスープには、とにかく旨味のみが溢れている。
フカヒレを中心とした魚介系の旨味に加え、醤油系の和風の旨味。
日本人なら全員、この味と香りの虜になることだろう。
はしが止まらないのだ。
麺に絡んだスープによって、熱いのに次々すすってしまう。
そしてスープにとろみがあることで、麺に具がからまり、麺のもちもちした食感の中に、具材のシャキシャキ感が加わってくる。
これはやみつきになる美味しさだ。
私はこの味の虜になってしまった。
是非とも一度食べてみてほしい。
食べれば私と同じく、虜になってしまうことだろうから……。
2016年4月19日
カップヌードルリッチ 贅沢とろみフカヒレスープ味
今回紹介するのは、ちまたで話題(?)の、カップヌードルリッチシリーズ。
それの贅沢とろみフカヒレスープ味だ。
CMの騒動で、一部の人たち(ネット民)には知ってる人が多いと思うこの商品。
美食家を自称する私としては、見つけたら是非とも食べてみたいと思っていた。
LAWSONに二種類(今回のフカヒレとすっぽんの二種)があったので、今回はフカヒレを選んだ。
……では、さっそく味などについて書いていこう。
まず最初に、このカップヌードルリッチ贅沢とろみフカヒレスープ味(247円)はこのサイズ(お湯が310m)としては、高い値段設定だ。
しかし私は断言しよう。
味がわかる人は、後悔しないだろうと。
それだけこの商品は、美味であった。
まず香りがすごい。
広東風ラーメンのような、とろみのついた醤油系のラーメンなのだが、そのとろみ具合とスープの濃さ、麺とのコラボが計算され尽くしている。
三分後にまずふたを開けると、美味しそうとしか言えない香りが漂ってくる。
スープを一口含めば、スープというよりシチューのような濃厚さでとろとろで、スープをすするだけで麺が一緒についてくる。
そしてそのスープには、とにかく旨味のみが溢れている。
フカヒレを中心とした魚介系の旨味に加え、醤油系の和風の旨味。
日本人なら全員、この味と香りの虜になることだろう。
はしが止まらないのだ。
麺に絡んだスープによって、熱いのに次々すすってしまう。
そしてスープにとろみがあることで、麺に具がからまり、麺のもちもちした食感の中に、具材のシャキシャキ感が加わってくる。
これはやみつきになる美味しさだ。
私はこの味の虜になってしまった。
是非とも一度食べてみてほしい。
食べれば私と同じく、虜になってしまうことだろうから……。
コメント