気紛れ女神にもらったスキルで異世界最強になる(予定)
第3話 最弱宣言
1日も遅れてしまいすみません!
「それで、俺も異世界転移の知識は山ほどあるのだが、スキル等が貰えると思って良いのかな?」
「まぁ、その様なところですかね」
彼女言わく、俺の記憶にあるもので、間違いはないようだ。
「まぁ、スキル以外にも貰えますが」
「え?」
俺の知っている異世界転移ものは、ユニークスキル見たいなやつぐらいしか知らないのだが・・・・・
「加護的なものですね。まぁ、これは貴方だけですが」
「へ?俺だけ?どう言うことですか?」
「貴方だけは、他の人とは違う気配を感じます。」
はぁ。俺、自分を特別と思ったこと一回もないんだけど・・・・・
「まずは、スキルを授けますね」
あ、何かが入ってくるような感覚が先にきた。
そのあと、体の内部から力が溢れてくるような感覚がやって来た。
「はい。スキルは授けられました。」
えと、あんな感じで良いのかな?
「ステータス!!」
・・・・・・・・・・・・
「え?」
「ぷふふ、あははははははははははは!」
「へぇ?ど、どう言うこと?」
「貴方、面白いですね!あはははははは!」
「な、何か恥ずかしい・・・」
「うふふ、じゃあ試しにステータス・オープン、と言って見てください」
「わ、わかりました」
「ステータス・オープン!」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
カレハ-キリヤ
年齢:17
性別:男
レベル:MAX
種族:人間
HP:10
MP:10
スキル
言語理解
全てを食らうもの
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
「あの、最初からレベルMAXなんですけど?あと、スキルが一個しかないのですが?それと、HPとMPの量は大丈夫なんですか?」
「えと、レベルMAXは今までに聞いたことも見たこともありませんね。スキル等はランダムで来るので何とも言えませんが、HP、MPはもとの世界の貴方の体が元と成っているのでどうしようもないですね」
マジか!元のでも、それなりに動けたはずなのに!
「あと、ステータスは他の人には名前と年齢、性別、レベル、種族、HP、MPしか閲覧出来ません。」
「は、はぁ」
「では、次に加護を授けますね」
加護を授けられるときは、なんだろう?何かにやさしく包み込まれる感じ?見たいな感覚かな?
「終わりました」
よし!
「ステータス・オープン!」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
カレハ-キリヤ
年齢:17
性別:男
レベル:MAX
種族:人間
HP:10
MP:10
スキル
言語理解
全てを食らうもの
加護
身体能力増強
知識増強
魔力増強
スキル効果増強
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
うわぁ、滅茶滅茶だな、神って。
「あ、一様伝えておきますね」
「はい?」
「貴方は、今私の世界で最弱です。」
本当にすみませんでした。
昨日は学校の宿題に追われ書けませんでした。
今後もこのようなことがあるかもしれません。
是非、暖かい目で見守ってください。
本当にすみませんでした。
あ、お風呂が焚けたようだ。
では!
~ドロン~
(訂正させてもらいました、これから色々ややこしくなってしまいますので《4/27》)
「それで、俺も異世界転移の知識は山ほどあるのだが、スキル等が貰えると思って良いのかな?」
「まぁ、その様なところですかね」
彼女言わく、俺の記憶にあるもので、間違いはないようだ。
「まぁ、スキル以外にも貰えますが」
「え?」
俺の知っている異世界転移ものは、ユニークスキル見たいなやつぐらいしか知らないのだが・・・・・
「加護的なものですね。まぁ、これは貴方だけですが」
「へ?俺だけ?どう言うことですか?」
「貴方だけは、他の人とは違う気配を感じます。」
はぁ。俺、自分を特別と思ったこと一回もないんだけど・・・・・
「まずは、スキルを授けますね」
あ、何かが入ってくるような感覚が先にきた。
そのあと、体の内部から力が溢れてくるような感覚がやって来た。
「はい。スキルは授けられました。」
えと、あんな感じで良いのかな?
「ステータス!!」
・・・・・・・・・・・・
「え?」
「ぷふふ、あははははははははははは!」
「へぇ?ど、どう言うこと?」
「貴方、面白いですね!あはははははは!」
「な、何か恥ずかしい・・・」
「うふふ、じゃあ試しにステータス・オープン、と言って見てください」
「わ、わかりました」
「ステータス・オープン!」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
カレハ-キリヤ
年齢:17
性別:男
レベル:MAX
種族:人間
HP:10
MP:10
スキル
言語理解
全てを食らうもの
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「あの、最初からレベルMAXなんですけど?あと、スキルが一個しかないのですが?それと、HPとMPの量は大丈夫なんですか?」
「えと、レベルMAXは今までに聞いたことも見たこともありませんね。スキル等はランダムで来るので何とも言えませんが、HP、MPはもとの世界の貴方の体が元と成っているのでどうしようもないですね」
マジか!元のでも、それなりに動けたはずなのに!
「あと、ステータスは他の人には名前と年齢、性別、レベル、種族、HP、MPしか閲覧出来ません。」
「は、はぁ」
「では、次に加護を授けますね」
加護を授けられるときは、なんだろう?何かにやさしく包み込まれる感じ?見たいな感覚かな?
「終わりました」
よし!
「ステータス・オープン!」
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カレハ-キリヤ
年齢:17
性別:男
レベル:MAX
種族:人間
HP:10
MP:10
スキル
言語理解
全てを食らうもの
加護
身体能力増強
知識増強
魔力増強
スキル効果増強
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うわぁ、滅茶滅茶だな、神って。
「あ、一様伝えておきますね」
「はい?」
「貴方は、今私の世界で最弱です。」
本当にすみませんでした。
昨日は学校の宿題に追われ書けませんでした。
今後もこのようなことがあるかもしれません。
是非、暖かい目で見守ってください。
本当にすみませんでした。
あ、お風呂が焚けたようだ。
では!
~ドロン~
(訂正させてもらいました、これから色々ややこしくなってしまいますので《4/27》)
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