~魂~ IN OUR SELF

うみかぜ

第45話 修行②

リョウと、ガールナーはついに、オドマーテスとカルハに修行されてもらえることになった。そして、その修行はその名の通り自分との戦いで!?




リョウvsエアーリョウ。
ガールナーvsエアーガールナー。

「よろしくな!」
「うわぁ!こいつしゃべるのかよ、なんか自分と会話するのは気持ち悪いぞ!」
「うるさいな。自分のこと気持ち悪いって言って悲しくならないのか?」
「.........。」
エアー人間は性格まではオリジナルと似ないのかもしれない。

自分との戦いということもあり、自分が何が得意とか何が弱点なんかは分かってしまっているからものすごく戦いづらい。

数時間が経過

「おりゃー!」
リョウはルーズのコントロールし、手からエネルギー弾を出して攻撃する。
しかし、(しゃん!)手を変化させ、金属音のようなものを鳴らし、回避するエアーリョウ。
(き、キツイ。いつまで続くんだ?.........これ。)

一方ガールナーは、
超重力ビックダウス!」
超重力ビックダウス!」
(っドン!)
同じ技を同じパワーで出しても相殺されるだけだった。
(これは頭脳戦になるわね。でも、相手は自分。もう1人の自分だって、頭脳戦は苦手なはず。)




【2時間後】
リョウvsエアーリョウ
「はぁーー!!!」
(がしっ!)
お互い手を掴む。
「はぁはぁ。なぁ、お前もそろそろキツイだろ。」
とリョウ。
「はぁはぁ。そうだな。」
とエアーリョウ。
『決着つけるぞ!』
そう言い。一旦両端に離れた。そして、両者手にエネルギーを集める。
「これで終わりだ!」
「ぅりゃーーーー!!!」

(っドンーーー!!)
ものすごい勢いで、両者突きをくらった。綺麗に中央で衝突した。倒れたのは?.........
「ぐはっ!」
(バタッ.........。)
オリジナルの勝ちだった。
「なんとか勝ったぞ.........。しかし、自分がこんなに強いとは.........。」

一方、ガールナー

「あら攻撃してこないの?エアーの私。」
「うるさいわね。オリジナルの私。」
オリジナルがエアーを煽っていた。
「そこまで早くやられたいならやってやるわ!『電気砲ギャラガッド!』」

この隙ができる時を待っていた!とばかりにガールナーは、
超重力ビックダウス繋ぎ目銃口アットルーズ!」
エアーのガールナーの方にまず、超重力がいき、エアーが立てなくなった。そして、顔を振り上げた時、目銃口が綺麗な直接を描き命中した。
「うわぁー!!!」
目を押さえるエアー。
トドメをするんだ、オリジナル!

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