~魂~ IN OUR SELF

うみかぜ

第39話 課題

リョウvsハヤミの試合は後半リョウが押しているように見えたが最後一瞬で倒し勝者はハヤミになった。




『リョウ?だっけ?君。やるね。戦って分かった。君は何か他のやつとは違う・・戦力となる。』
「ありがとうございます。いやー。俺なんか武道初めてまだ2日目?だし、まだまだですよ。今日はよろしくお願いします。」

『みんなおつかれ! じゃあ、ワシとカルハは用事に行っとくる!』
「じゃあな、お前ら行ってくる。」





『よし! じゃあ始めるか!』
「やるからにはちゃんとやるのよ」
「はい!」『はい!』
魔法使い、武道家同士で特訓が始まった。

【魔法使い】ガールナーとゴーウィル


「ガールナーは単発は強いけど、次の攻撃までに隙がある。基礎はまあまあってところね。最初は基礎的な(繋ぎ)からね。」

『(繋ぎ)ってさっきやっていた技ですか?』
「そうよ。ガールナーが教えて欲しいって言っていたやつ。」
『早速やってくださるんですね!ありがとうございます!』
「か、勘違いしないでよ! 元師匠に言われたから出しまずは基礎を完璧にしなさい!」
『はーい』

【武道家】リョウ、ハヤミ

『リョウ。君は爆発的な強さがある。だけど、それがコントロールできないんじゃしょうがないよね。ルーズを使いこなすやり方、基礎的な知識を教えよう!』
「はい!よろしくお願いします!」
じゃあ、こっちにきてと言われリョウが連れて来られたのはパンチングマシーンのようなものの前だった。
「これをどう使うんです? ハヤミさん。」
『とりあえず今、使えるめいいっぱいの力を込めてここに突きを打ち込んでごらん。』
「...。分かりました。」
リョウは戸惑いながらも台の前についた。

ふぅ.........。と深呼吸をして構えに入る。

(ズッドン!)

「ピカッ!☆12クラスです。」
「おお。なんか喋った。」


『このパンチングマシーンはね。パンチをした時の威力などから自分が☆クラスの実力か把握できる。他にもその人のパンチの癖、タイミングなどから修正点まで教えてくれる万能なら機械だ。』
「す、すごい。自分の実力が分かるだけでなく実力をあげることまで手伝ってくれるのですね。こういうのは一体誰が開発するのですか?」
『うーむ。多分技術者?とか言う人かな?』
「なるほど。そのまんまですね笑」



リョウとガールナーの修行が本格的に始まった。



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