~魂~ IN OUR SELF
第16話 計算違い
リョウはガールナーを味方にし、ハンバス、サザナを倒す作戦をたてていた。
「で、ガールナーどうする? もう俺達がこう話してる時間はないと思うぞ。もうすぐ、あのハンバスってやつとサザナってやつがガールナーが願えったと知って来てしまうぞ。」
「そうね。でも大丈夫。今のリョウの力なら勝てるわ!」
「誰が私に勝てるって?」
!?
『まさか貴様が裏切るとはな。』
「ハンバス!!!」
『全くその通りでございます。ハンバス様。』
『こんな狭っ苦しいところは嫌いだな……。もっと、広く使おうぜ!』
(バッン!)
ハンバスが放ったエネルギー砲で少し散らばっていた建物の破片などが跡形もなくなくなり星自体更地になった。
「俺はお前らには負けねぇよ。」
リョウが自信を持ってそう言う。
『ほう.........。そこまで勝てる自信があるのなら戦闘力を測ってやる。』
(ヴォン)
ハンバスはそう言った後にハンバスの目の前に画面が出てきた。
「ガールナーは☆5か少しは成長したな。そして、小童は……☆17か……ぶっ!馬鹿め!ん?17だと!?」
その瞬間リョウはハンバスの真横に高速移動した。
『何ィ!!?』
「なんだかよく分からないけど、さっさと始めるぞ。」
「ぅりゃ!」
(ドゥーン!!! )
『!!!』
リョウの拳がハンバスの顔面に飛び、その衝撃でハンバスは軽く20mは飛びその後、地面に叩きつけられた。
『ガッ!』
(☆17だと……。この俺でも☆10だ。こいつ!____何者だ!?)
リョウの圧倒的な強さにハンバスも手が出ない!
「で、ガールナーどうする? もう俺達がこう話してる時間はないと思うぞ。もうすぐ、あのハンバスってやつとサザナってやつがガールナーが願えったと知って来てしまうぞ。」
「そうね。でも大丈夫。今のリョウの力なら勝てるわ!」
「誰が私に勝てるって?」
!?
『まさか貴様が裏切るとはな。』
「ハンバス!!!」
『全くその通りでございます。ハンバス様。』
『こんな狭っ苦しいところは嫌いだな……。もっと、広く使おうぜ!』
(バッン!)
ハンバスが放ったエネルギー砲で少し散らばっていた建物の破片などが跡形もなくなくなり星自体更地になった。
「俺はお前らには負けねぇよ。」
リョウが自信を持ってそう言う。
『ほう.........。そこまで勝てる自信があるのなら戦闘力を測ってやる。』
(ヴォン)
ハンバスはそう言った後にハンバスの目の前に画面が出てきた。
「ガールナーは☆5か少しは成長したな。そして、小童は……☆17か……ぶっ!馬鹿め!ん?17だと!?」
その瞬間リョウはハンバスの真横に高速移動した。
『何ィ!!?』
「なんだかよく分からないけど、さっさと始めるぞ。」
「ぅりゃ!」
(ドゥーン!!! )
『!!!』
リョウの拳がハンバスの顔面に飛び、その衝撃でハンバスは軽く20mは飛びその後、地面に叩きつけられた。
『ガッ!』
(☆17だと……。この俺でも☆10だ。こいつ!____何者だ!?)
リョウの圧倒的な強さにハンバスも手が出ない!
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