~魂~ IN OUR SELF

うみかぜ

第9話 プルス部隊

今リョウの待つ手術室に向かっている、
先程ハンバスから命令されてリョウ達の元へ向かっているのはプルス部隊というグループで「ガールナー」がリーダーで唯一の女性である。その他のメンバーは、ツムット、ツバラ、スルス、ロースタである。その5人は先程の命令に違和感を覚えた。







「なーガールナー班長リーダーこりゃおかしくないか?」

そうツムットが聞いた。

『なんでよ?』
ガールナーが答えた。
「だって相手は1人だぜ?しかもただの手術人カロット2人倒しただけなら俺らの誰かで充分だぜ。」


「まぁ、きっとハンバス様にも考えがあるんだ。しかも、相手は1人の癖に余裕こいて座ってやがった。」
そうツバラが言った。
「怖気付いただけじゃねぇーか?」
 スルスはそう言う。
「僕も考えたけど、このまま逃げてもどうしょうもなくなるなら闘った方がいいという考えでは?」


「そうかもしれない!」
そう5人が言った。






「お前か。手術人カロットを一発で倒したやつは! まずは、名乗ってもらおうか」
「星谷リョウだ。」
『言わなくても分かると思うけど、私たちは貴方を殺しにきた。』
「そうか…」
『ふーん。妙に落ち着いてるわね。私達のことを簡単に倒せると思ってる?そう考えているなら貴方は残念な子。貴方は殺される運命だわ』
「簡単に倒せるなんて思ってないさ」
「ならなんでそんな余裕そうなのさ?」

「言葉では言えない程一瞬で倒せるからだ!」

そう言い放ったリョウ。果たしてその自信はどんなものなのか?

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