Re:Яe:お兄ちゃんは世界を敵にまわします。

揚げせんべい

各種族の設定


  

                         〈ヒューマン〉

 ・世界で人口が最も多く、個体差にもよるが身体面は平凡な種族。可もなく不可もない人族の原型。道具の扱いに関しては他の種族の中で最も長けている。
 ・魔法は全系統を使用出来る。特殊系統魔法は例外とし、特異系統魔法は使用不可。
     しかし、多種族と比べると特異・特殊系統魔法以外のほぼ全ての系統を使用出来ることから系統同士が干渉し魔法力が酷く劣る。このことから、他系統の干渉を受けない系統魔法を行使するための魔素のみで発動される魔法《無系統魔法》を編み出した。
    極稀に、使用出来る系統が一から三系統しか扱えない者もいる。その者は他種族と対等の魔法力を行使する。
そして、その中で一系統しか扱えない者は一系統で特異な力を発揮する。それを《特異系統魔法》と呼び、他の系統を代償にして発現される。
《特殊系統魔法》は他種族の《特異系統魔法》持ちと同じく先天性のものであり、その系統の異様性から他系統の会得または使用は不可。    




                            〈エルフ〉

 ・森の民と評される。その名の通り森に住むことを好むものが多いため。また、風人とも呼ばれる。
耳が長く色白、痩せ型とされ美男美女が最も多い長寿な種族。褐色肌のエルフをダークエルフと呼ぶ(特に差異はない)。肌の色の件で仲が悪い。
    痩せ型であるためか、筋力的な面では弱いが俊敏性に優れている。
    魔法の発動速度は他種族の中では最も早い。エルフの剣や弓に風系統を掛け合わせた攻撃は疾風または暴風と呼ぶに相応しいものとなる。
 ・魔法は風系統魔法を最も得意とし、水・雷系統が会得可能。
稀に《特種系統魔法:血荊棘》を持って生まれる。
火・氷・土・光・闇・白・黒・特殊・無系統は使用不可。




                          〈ドワーフ〉

 ・山の守護者と評される。身長が低い。体毛が濃く筋肉質。採掘や鍛冶を生業にするものが多い。酒に強く明るく陽気な者が多い。
   ドワーフは足は遅いが、力と酒の強さでは右に出るものは数少ない。 山か坑道、街にもいる。
  山の守護者と何故評されるかは他の系統魔法に対してのその抵抗力と何より肉体の頑丈さにあり、耐久力が最も高い種族である。
 ・魔法は土系統魔法を最も得意とし、火・水系統が会得可能。
稀に〈特種系統魔法:金剛〉を持って生まれる。
氷・雷・風・光・闇・白・闇・特殊・無系統は使用不可。




                         〈ビースト 〉

 ・獣の人族で〈ビースト〉は獣人族の総称。種類や形態が豊富なため一括りにされるが、それぞれ身体能力で得意とするものが異なる。
   特徴としては、獣の顔をした人族やヒューマンに獣耳をつけた様な者もいるが、何より牙や爪、尻尾があるため分かりやすい。舐めてかかると大抵の者が返り討ちにされる。短気な者が意外と多いため注意。自然豊かな土地かはたまた荒野と言った場で暮らす。身体能力は他種族の中でも一二を争う程で、雷系統を合わせた戦闘は、他種族からは脅威とされている。
 ・魔法は雷系統魔法を最も得意とし、風・土系統が会得可能。
稀に〈特種系統魔法:震空〉を持って生まれる。
火・水・氷・光・闇・白・黒・特殊・無系統は使用不可。




                     〈ドラゴニュート〉

 ・竜に選ばれたヒューマンが竜の因子を授かった種族とされる。系統魔法は因子を与えた竜が起因している。
  特徴は、こめかみ部分か耳の上辺りに角が生えており鱗がある。翼と尻尾が生えているか、顔が竜そのもの、という者もいる。見れば意外と分かるのだがヒューマンの原型に近い者には見た目に気付かず痛い目を見る者がいる。角があるかどうかに気をつけよう。自尊心が高く、ツンデレが多い。渓谷を好み住み着く。
   身体的な能力がとても高く、魔法の火力でも最も高い種族。系統魔法を極めた者は一撃で一国を落とすとまで言われている。
 ・魔法は火系統魔法を最も得意とし、土・雷系統が会得可能。
稀に〈特種系統魔法:白炎〉を持って生まれる。
水・氷・風・光・闇・白・黒・特殊・無系統は使用不可。




                        〈レヴィーラ〉

 ・死の眷属と評される。海などの水辺に生息する種族。魚人族と呼ばれる事もある。特徴は、ヒレやエラがあること。半身が水生生物の者いる。雨の日や水辺での戦闘力は高く、水中でレヴィーラに勝てる者などそうそういない。魔法の行使範囲の広さは、得意とする系統魔法の強みもあるが、それを抜いて他種族と比較しても勝るとも決して劣らない広域を制圧出来るほどのものである。
 ・魔法は水系統魔法と氷系統魔法の二系統を得意とし、風系統が会得可能。
稀に〈特種系統魔法:現幻霧〉を持って生まれる。
火・雷・土・光・闇・白・黒・特殊・無系統は使用不可。




                          〈フェルマ〉

 ・妖精からなる人族。妖精が肉体を得た種族である。精霊とも仲が良い。妖精と精霊の違いは魔素の濃度と原型があるかないかである。
   特徴は、エルフと同じで森に住み、半透明の羽根が生えていること。模様と色は個体によって異なり、身長はドワーフと同等。そして、長寿であり、魔法を行使するために必要な魔素量が他種族の中でも最も多い。
稀に〈特種系統魔法:霊輝〉を持って生まれる。
 ・魔法は光系統魔法と白系統魔法の二系統を扱う。火・水・氷・雷・土・風・闇・黒・特殊・無系統は使用不可。




                         〈デューマ〉

 ・魔人族とも呼ばれている。魔人族は魔族とヒューマンが交ざった子達から出来たとされている。狂乱の眷属と評される。
  特徴は額の角。好戦的な者が多く、戦闘狂の数も多い。身体能力は万能なヒューマンより俄然高く、系統魔法を使用した近接戦闘では厄介なことこの上ない。姑息な者が特に多い種族であるため、魔族と評されてしまう者もしばしばいるようだ。洞窟に住む者が多く、ドワーフとは仲が良い。
   単体戦でも強いが、系統魔法を極めた個体は多対戦となると、その場にフェルマや光・白系統魔法に特化したヒューマンがいない限り、デューマの系統魔法は絶大な効力と戦闘力を発揮する。
稀に〈特種系統魔法:影狂〉を持って生まれる。
 ・魔法は闇系統魔法と黒系統魔法の二系統を扱う。火・水・氷・雷・土・風・光・白・特殊・無系統は使用不可。

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