なんとも素敵な七不思議!!

ノベルバユーザー201383

朝__プロローグ(仮)

ピピッピピッ……
「ふぁぁ…朝ぁ?」
眠そうに目を擦りベッドから起き上がる…
んんー、っと伸びをするといつものように制服に腕を通して髪型を整えた。
「さてと、現在時刻は8時30分…遅刻確定!!」
1階におりキッチンでコーヒーを入れると砂糖をこれでもかと入れ1口啜るとあっまっと文句を言った。
「れっつごーつぅーすくーる!」
ダルそうに靴を履き玄関扉を開け…る前に力尽きた。
「だるーい…学校…は、活動日だ今日!!」
キリッとスイッチを切り替え走り出す!!…はずだった…。
「でも午後からでいっか!」
ダメだ…ただのクズだった…。
コーヒーを入れ直し、トースターでパンを焼き始める。
…このクズは、七不思議部 部長 猫屋敷紫ねこやしきゆかりである。
だが、頭は悪くはなく理屈はわからないけど答えは分かる!!などとよく分からないことをよくいっている。数学などは途中式が一切ないのでテストのたびにカンニングを疑われているが本人は否定している模様。…夢は妖の友達を100人作ること。


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初投稿です!
細かい設定など質問があれば答えさせていただきます!
こちら他サイトで5年ほど前に投稿したもののリメイクになります。パクリではありません。

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