魔法とロボットの在る世界

風見 赤狼

一章【帰還】 #5兎陽の祖先

『やぁやぁやぁ。これを見てるってことは、近くに僕の子孫がいるってことかな?』

 ホログラムに、青い髪の科学者の格好をした青年が映っていた。

『僕は水無コリンみずなしこりんって言うんだ、よろしくね。』

『僕はね、IBの設計者だから映像に合わせて・・・』

 コリンがそう言った瞬間、IBの装甲がパージされた。

『こんなことだって出来るんだ、どう?凄いでしょ。』

『じゃあ本題に行くね?まずこのIBは知ってると思うけど機体名【レーベ】最初に作ったものだけど少なくとも財団の連中が作るものよりかなり性能は上だよ。その代わり使いずらいけどね。』

『見た目通り軽量機動型なんだ、でもね、装甲が特殊なものを使ってるから重装甲のタンク型に勝るとも劣らないよ。』

『まあ、言っても出回っている設計図がある程度出力低めにしてあるからだけどね。』

「嘘だろ、旧録時代のIBですら規格外だと言うのにそれ以上だと…?」

 グラステーナが未知の力に恐れている。

『ま、そういう事で細かい所は使ってれば慣れると思うよ〜。バイバ〜イ。』

「・・・兎陽。」

「なんだ?」

「このIBは乗りこなすのが難しいと思うがヤツが最初に言っていた『僕の子孫が近くにいる』というのを聞いた限りお前しか操縦出来ないと思うが出来るか?」

「ああ、出来るだけやってはみる。」

「分かった。あとアイツは水無コリンと言っていたからお前の実家と関係があるかもしれない。後で私が調べておこう。」

「ああ、頼んだ。」



な ん か 今 回 短 く ね ?
ということで赤狼です。今回早くはなったけど短くなってしまい、申し訳ありません。毎回謝ってますハイ。区切りよく終わらせたくなったらこうなったので次回はもっと長く出来るようにしたいです。てなことで次回『戦闘訓練(仮)』で〜

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