異能力高校生は世界を変えるそうです
2話... ①まだ終わらないのか...
「ナニイッテルンデスカニンゲンガカベカラデテクルワケナイジャナイデスカー」
女性はちょっと面白かったのか笑ってしまった
「思いっきり棒読みじゃないですか」
数秒後二人とも落ち着いたのか女性の方から話しを再開した
「で...さっきのは何ですか?」
「何の話しですか?」 
「まだ白を切るおつもりですか?」
「白を切る?なにを言ってるんですか?」
「そっちがそう来るなら...いえそれより貴方さっき私にぶつかりましたよね?」
「その事か...本当にすまない」
「いいえ違います」
達也は頭に?を浮かべるかのような顔をし、聞き返すことにした
「何がです?」
「いや、実はぶつかって無いんですよ...ただいきなり壁から出てきて驚いて倒れ込んだんです、喋った感じ、酔っても無さそうですし、何か隠してますよね?」
(こいつ~初対面の相手にカマかけてきやがった...
は~喋るしかないよな...)
「実は...その~場所と場所を移動できるんですよ」
(時間を移動できるって事は黙っとこー)
女性は驚くとゆうより呆れた表情だった
「はい?」
「ま~そうなるよね、でも本当の事なんだ」
「へ~そうなんですか」
「そーなんですよ、自分は急いでるんでこれで...」
 
「まって下さい」 
(この後のパターンはご存知の通り)
「まだ何か?」
「あの...頼みたい事があるんですが...」
(めんどくせぇ~めんどくせぇよ~ キッパリ断わろ)
「嫌です、めんどくさいので、それじゃ」
「まって下さいお願いします~」
女性は達也の足にしがみつき離そうとしない
(なんだこの女、てかよく見たらこのスカート...JKか?てか可愛いぞ...いかんいかん、んな事どうでもいい)
「はーなっっせーー」
「嫌ですっ!頼み聞いてくれるまで離しません!...あっ!もし頼み聞いてくれなかったらこの事皆に言っちゃいますよ!いいんですか?」
(このJKカマかけた後いきなり飛びついてきて、その後は脅しか、次は何一体なにがくるのやら...)
「お前頼むんだったら頼むなりに態度ってもんがあんだろが...てか、いい加減離せっ!」
「いーやーでーすーお願いしますから聞いて下さいっ!」
「とりあえず聞くから離してくれっ!」
それを聞くと同時にJK?は達也の足から手を離した
(あーあーこの感じ、聞いたらその頼みをきかんといかん奴だよな~めんどくせぇ~)
女性はちょっと面白かったのか笑ってしまった
「思いっきり棒読みじゃないですか」
数秒後二人とも落ち着いたのか女性の方から話しを再開した
「で...さっきのは何ですか?」
「何の話しですか?」 
「まだ白を切るおつもりですか?」
「白を切る?なにを言ってるんですか?」
「そっちがそう来るなら...いえそれより貴方さっき私にぶつかりましたよね?」
「その事か...本当にすまない」
「いいえ違います」
達也は頭に?を浮かべるかのような顔をし、聞き返すことにした
「何がです?」
「いや、実はぶつかって無いんですよ...ただいきなり壁から出てきて驚いて倒れ込んだんです、喋った感じ、酔っても無さそうですし、何か隠してますよね?」
(こいつ~初対面の相手にカマかけてきやがった...
は~喋るしかないよな...)
「実は...その~場所と場所を移動できるんですよ」
(時間を移動できるって事は黙っとこー)
女性は驚くとゆうより呆れた表情だった
「はい?」
「ま~そうなるよね、でも本当の事なんだ」
「へ~そうなんですか」
「そーなんですよ、自分は急いでるんでこれで...」
 
「まって下さい」 
(この後のパターンはご存知の通り)
「まだ何か?」
「あの...頼みたい事があるんですが...」
(めんどくせぇ~めんどくせぇよ~ キッパリ断わろ)
「嫌です、めんどくさいので、それじゃ」
「まって下さいお願いします~」
女性は達也の足にしがみつき離そうとしない
(なんだこの女、てかよく見たらこのスカート...JKか?てか可愛いぞ...いかんいかん、んな事どうでもいい)
「はーなっっせーー」
「嫌ですっ!頼み聞いてくれるまで離しません!...あっ!もし頼み聞いてくれなかったらこの事皆に言っちゃいますよ!いいんですか?」
(このJKカマかけた後いきなり飛びついてきて、その後は脅しか、次は何一体なにがくるのやら...)
「お前頼むんだったら頼むなりに態度ってもんがあんだろが...てか、いい加減離せっ!」
「いーやーでーすーお願いしますから聞いて下さいっ!」
「とりあえず聞くから離してくれっ!」
それを聞くと同時にJK?は達也の足から手を離した
(あーあーこの感じ、聞いたらその頼みをきかんといかん奴だよな~めんどくせぇ~)
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