なんだかむしゃくしゃして

みょん

26

今夜もあたしは月や星をみて
ああなにも変わらないんだと
ひとりはみ出した涙を押し込んだ。

流されることのなかった
感情の塊を思うと胸が痛む

暖房の切れた車内は
最悪の居心地で
耐えて耐えて耐え凌げば
きっと救われる日が来ると
信じていたあたしに似て嫌いだ。

小説家未満ごっこ

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