転生貴族のハーレムチート生活【120万pv突破】

ゼクト

金属

次に呼ばれた時には、人の数が1人減っていた。

どうやら、所持金が少なすぎたらしい。

(危ない…昨日の所持金の所、収入無しとか書いていたら、落とされていたんじゃ…)

それでも、とりあえず、一般市民一か月分のお金で何とかなるらしい。

「今日からは、見学の開始だ。
といっても、初日なので、見学というより、勉強だな。」

この国では、鍛冶に関しては、専門家の指導という方針をやっているので、そこまで教材が出回っていない。

そもそも、この国は鍛冶がメインの国なので、一か所が出してしまうと、他の場所も出さなくてはいけないと焦って、大量の本が発行されたことがあったらしい。

しかし、そんなに多くの種類を買うことができるわけもないので、大量の本が余ってしまった。

そして、大量の本を作るために鍛冶場は多くの金を失い、出版社も多くの被害を被った。

そんな事情があるので、この国は鍛冶に関しては、それ以降本を作ることを禁止したのだ。

鍛冶の歴史などに関しては、国の方が出版している。

この国で禁じられているのは、鍛冶のやり方だ。

なので、この国で鍛冶の技術が知りたい場合は、どこかしらの鍛冶場に習いに行かなくてはいけない。

「それじゃあ、説明を始める。
まず…」

その後は、鍛冶をする必要性と、鍛冶の基礎的な技術。

そして、金属ごとにかける熱の違いなどを教えてくれた。

「本当は今日教えたものをすべて用意して教えたかったんだが、中にはなかなか手に入らないものがあるからな…」

この世には、なかなか手に入らないものがあるらしい。

それは、地球の金のように貴重性だけではなく、金属として大きな差があるらしい。

この世界での希少金属というのは、どのような法則になっているのかわからないが、便利なものほどこの世界に存在しないらしい。

近年では、鉄を鋼にする技術などが出てきているが、それでもやはりもともとの上位金属にはどうあがいても勝てないらしい。

「だからこそ、我々鍛冶師は冒険者に金属を持ってこさせるクエストを出したり、オーダーメイドの時には自分の装備に必要なものを自分で用意させるときがある。
これに関しては、やはりいい装備を手に入れるにはいい腕がないといけないということだな。」

たまに、親の金で装備を用意する者がいるが、そういうものに関しては比較的早く死んでしまうか、飽きてしまうらしい。

そもそも、温室育ちのお坊ちゃんに、命の危険がまじかにある冒険者は耐えられないものがあるのだろう。

そして、前世の世界には全くなかった金属の説明をされながら時を過ごしていくのだった。

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コメント

  • ノベルバユーザー312895

    1話見て、最新話まで飛んできたけど。めっちゃ成長してて笑う。

    0
  • Grape

    ちょ、ちょっとすみません。
    あらすじのはいり方が ”ある日死んでしまった〜〜は〜〜” と、2回ほど死を経験しているのですがww
    まぁでも、頑張ってください。

    0
  • 殺気(コロッケ)

    拝見させていただきました。少し気になったのが、情報を出すときに主人公視点で"〜らしい"しか使われてなくてワンパターン過ぎて面白みがないです。"〜のようだ"とか、"〜と聞いた"とかになってもいいと思いますよ

    0
  • ノベルバユーザー358012

    スランプすか?

    1
  • ノベルバユーザー358012


    まだですか

    4
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