転生貴族のハーレムチート生活【120万pv突破】

ゼクト

決定

とりあえず、人に見せるときには自身の情報を隠すこともできるので、ガスと原子に関しては、隠しておくことにした。

「なるほど…それにしてもこれはすごいな…
魔力量も一般人よりも少し多いし、そして何よりも持っている属性が異様に多い。」

「そうなんですか…」

「ああ、これだけあれば、鍛冶の現場には困らないだろう。
それでも、まだまだレベルが1だからまだ鍛冶には使えないだろう。
さすがに鍛冶に使うとなると、レベルは3くらい必要になってくるからな。」

レベル3というのは、普通に高いレベルだが、この世界の者たちに関しては、結構レベル3まではいける。

それは、レベル3までは、回数で何とかレベルがあげられるのがレベル3までなのだ。

だからこそ、一般の主婦であっても、子供のころに何かしらのことで自分の適性魔力を知っておいて、日常生活でずっとその系統の魔法を使い続けていれば、魔力量も多くなり、レベルも3まではいくだろう。

しかし、レベル3以降に関してはそのように簡単にレベルが上がることはない。

それこそ、実戦でモンスターと戦いまくったり、体の魔力が空になった状態で、その上で魔力を使おうとして体に無理をさせたりさせることによって無理やり体の限界をこじ開けていくというものだ。

「まぁ、そこまでは望んでいないし、それに、レベル4以上の魔法に関しては、コントロールが難しくなり、殺傷能力も上がる。
だからそこまで鍛冶には使えないんだ。」

「そうなんですか…」

「まぁ、適性があることはわかった。
あとは、本格的にうちで働きたいと思ったら研修をしてみるか?」

「いいんですか!?」

「ああ、魔力適正に関しては問題はなかったし、魔力量と魔法のレベルに関しては低いが、今まで魔法をまったく使ってこなかったって点でこれからの成長もあるだろうし、それにこれだけ魔法に適性を持っている者もそんなにいないしな。」

それと、別に今の鍛冶場には余裕があるので、数人くらいなら研修生を入れても全く問題がないらしい。

「そ、それじゃあ、お願いしていいですか?」

「ああ、良いぜ。
俺の方から連絡を入れておくから、今日は帰って寝な。
鍛冶師は朝が早いから慣れていないとなかなか起きれないぞ。」

そういわれたので、今日は素直に帰って早く寝ることにした。

次の待ち合わせは、明日の5:30になっている。

これよりも早い日もあるらしいが、それでも初日ということで待ち合わせを少しだけ送らさせてくれたらしい。

こうして、初めての本場の鍛冶師生活が始まろうとしていた。

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